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マレーシアのデパバリ(インド系新年)事情




昨日はディパバリというヒンドゥー系の暦で新年だったらしい。日曜日と祝日が重なっているが、月曜日の今日がマレーシアで休日だったのかは不明。町中にいる人の数を見ると、普通に仕事だった感じがする。

というのも、土日は平日より混みあうレストランが、完全に平日と変わらなかった。そして、ディパバリという祝日を知ったのも、偶然に近い。街中で何か変化があったわけでもない。ただ、昨日はパラパラと花火が打ち上がっていたので、マレーシアの祝日を確認したらディパバリだった。

マレーシアにもインド系住人はいる。多民族国家だけに、マレー系や中華系もいるため、それぞれの民族ごとに祝日があり、妙に休みの多い国となっているが、今回のディパバリは日曜に吸収されたらしい。




ディパバリとは?

ヒンドゥー教の女神であるラクシュミーを祀るのがディパバリで、ヒンドゥー教徒にとっての新年でもある。なかなか日本人には馴染みがないイベントだが、マレーシアでもそこまでメジャーな感じはしない。

考えてみれば、インド系はマレーシアの主要民族と言っても、マレー系や中国系に比べて人数が少なく、10%前後。しかも政治に強いマレー系、経済に強い中国系に比べるとそこまで影響力がなく、ディパバリもハリラヤや旧正月に比べるとマレーシアでは影が薄い。

中国の旧正月と同じように、ディパバリも太陽暦を基準にしておらず、インド暦の第七番目の月の初めの日に設定されているため、具体的な日程は毎年異なる。

個人として仕事をしていると、祝祭日の感覚がないので、そもそも祝日であることに気づかないこともある。今回のディパバリにしても、花火の音以外には異変がなかった。

そういえば、昨日の夜は上の階のインド系の住人の音楽が、普段にも増してうるさかったので、これはディパバリの影響かもしれない。ちなみに、インド人の音楽の音量がうるさいのは、この住人にかぎらず、インド人に見られる傾向らしい。

ハリラヤのようなマレー系の休日は大々的にセールが行われたり、街中でも変化がある。中華系の祝日も、札を大量に燃やしているのを見かけるので、一目で分かる。それに比べると、ディパバリは目につかない。実際、去年はこんな祝日があることすら気づかなかった。



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執筆者、伊田武蔵
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