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リスボンでは蚊に悩まされた



最高気温が27度とか29度くらいまで上がるリスボンにおいては、8月にはやはり蚊がいた。

これは日本人からすれば当たり前の感覚ではあるものの、これまでダブリンにいて、蚊を全く見かけなかったので、そういった感覚がなくなっていた。

ロンドン、ダブリンとかなり涼しく、最高気温であれば20度台に突入するが、雨の日などは10度代の半ばくらいまで最低気温が下がっているらしい。

そういった環境においては、蠅は生息していても蚊は私が認識した限りでは見かけなかった。

ロンドンとダブリンで合計して十日ほどはいたので、一度も刺されていないということは、おそらくほぼいないのではないかと思う。

そこからリスボンに飛行機で南下すること二時間半ほどだったので、意外にも長距離を移動していたことになる。

同じヨーロッパ内だし、それほど東西への移動がなかったので、近場に行ったつもりではあったが、二時間半ということは東京から鹿児島ぐらいまで十分移動できるくらいの時間になる。

実際、気温は5度以上変わったし、生息している虫の内容が違ったとしても何の不思議もなかった。

Avenida Palace一泊目に関しては何ともなかったものの、二泊目はかなりしつこい蚊がいて、あっちこっち刺されてしまい、結局寝ている間にも左腕と右ひじを刺されてしまってかなり痒かった。

しかも一度だけ蚊の姿を見たものの、非常に動きが早く、結局捉えることは出来ずにそのまま逃げられた。

そんなわけで二度ほど夜中に目が覚めることはあったものの、意外に睡眠不足に悩まされることはなく、思ったほどには酷い状況にならずに済んだ。

とはいっても、さすがに蚊取り線香とか、そういったものを用意するわけにもいかないので、なかなかこういったことは旅行先では厄介なところ。

当然ながらタイやフィリピンのような南国の国においては、蚊は大量に発生するし、ホテルの中で時々悩まされることになる。

しかしながら、先進国のポルトガルにおいても同様のことが起こることは、すっかり意識から抜けていた。

日本においても蚊はいる訳だし、一定の温度になるのであれば世界中どこでも生息している。

とはいっても、ヨーロッパにおいても比較的北の方に最近はずっといたので、当たり前の感覚が大分ずれて来ていたのを改めて感じた。

面白かったのは、ポルトガルでは天気予報サイトの中で蚊の活動が活発かどうかの項目があったことで、これは初めて見かけた。


ポルトガルの滞在期間を延長するかどうか

今回の旅は今後の予定が特になかったものの、しばらくポルトガルでゆっくりしようかということも考えている。

ポルトガル一国で考えるのか、スペインも合わせて考えるのか、この点についてはまだ未定。

その後は北欧で涼しい場所に行って過ごす手と、元々興味のあった東欧に行く手と両方ある。

しかしながら東欧まではかなり長い旅路になるし、今回はとばす選択肢も出てきた。

別の論点として、滞在型の旅の要素を強くしていくのか、もしくは転々と移動しながら当初の予定通り色々な場所をハイテンポで見て周るのかについても揺れ始めている。

特にいまはハイシーズンで電車や飛行機も混んでいて席が取れないことも少なくないため、こういった問題は切実になっている。

リスボンで2度目のRestaurante Miliでの食事をしながら、のんびり今後の計画を立てていくことにしよう。


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