マレーシアのスコールの特徴




東南アジアに特有の急激な豪雨、スコール。マレーシアでも頻繁に遭遇する。というより、移住して1週間ほどは毎日必ずスコールに遭ったので、そういうものなのかと思っていた。

ただ、マレーシアでもスコールが多い時期と少ない時期があるようで、多い時期は週に5日ぐらい。12月や1月はマレーシアの場合雨季に分類されるが、こちらは短時間の豪雨と言うより、雨が振り続けることが多い。

マレーシアのスコールの特徴としては、空が曇っていようがなかろうが急に降り出し、激しい豪雨となる。まさに土砂降り状態になり、大粒の雨が降る。持続性はなく、早ければ30分ほどで止むし、2時間も待てばほとんどは終わる。

激しいスコールが降っている時には少し外に出ただけでずぶ濡れになるので、天気が良くても折り畳み傘を常備するか、雨が降り止むまで雨宿りをしているのがベスト。急がないのなら、カフェかどこかで時間をつぶした方がいい。昨日は昼食にアッサム・ラクサを食べた後の帰りに豪雨になり、Garage 51というカフェでnutella hazelnutというパフェを食べて、漫画・軍鶏を読みながら暇をつぶしてきた。

こうした気候のため、たとえ朝は晴れ渡っていたとしても、洗濯物を雨が吹きこむような位置に干しておくのは危険。すコースが来た時には台無しになってしまうので、マレーシアではベランダの中でも部屋に近い位置に干しておく方が安心できる。

マレーシアに移住してきた当初は、スコールを見て驚いていたが、今では少し不便なぐらいにしか感じなくなった。空模様や雨足の強さを見て、感覚的に止む時期を予測できるようになってくると、動揺しなくて済むようになる。




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