1億あったら移住という現実逃避




以前にメールをしてきた人で、
1億あったら移住したいという人がいた。

普通のサラリーマンということなので、
おそらくそこまでの年収はないはず。

年収1,000万ですらサラリーマンの上位1%だし、
それだって税引き前の話。

手取りは700万ぐらいになるのだろうから、
1億円貯めるのがサラリーマンにとっていかに大変か、
普通に考えれば分かる話。



1億あったらという仮定はそれだけ厳しい現実を伴う。

その時には移住するという話だったが、
きっと実現することはないだろう。

「宝くじが当たったら」
とか
「大金を拾ったら」
と言ってるのと変わらないのだから。



そもそも1億あったら海外で運用すると
年利10%なら1000万、
年利5%で計算しても500万が入ってくることになる。

日本国内なら難しくても、
海外ではこのレベルの運用成績は普通に期待できる。

それだけの収入を得る必要があるのだろうか?


資産として1億を用意するよりも、
毎月の収入を確保しながら移住するほうが現実的。

少なくても一般的なサラリーマン家庭であれば、
1億を貯めるのに何十年かかるか・・・

それよりは日本を離れても入ってくる収入を確保して、
早い段階で移住すればいいのではないかと思う。



現実に移住したければの話なので、
単なる夢物語で終わらせたいならそれでいいけど。

キリの良い数字というのは魅力的なので、
その魔力にとらわれる人は少なくない。

月収100万円とか、年収1,000万円とか。

達成したところで、大した感慨もなく日常になるだけなのに。



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執筆者、伊田武蔵
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