マニラにて無犯罪証明申請のために日本大使館へ


フィリピンの永住権(クオータービザ)を取るには、
必要書類として無犯罪証明(警察証明書)が必要になる。

本来なら、これは日本の警察で取得するもの。

私の場合、
すでに住民票を抜いているので、
最後の住所の場所が管轄になる。



ただ、この時期の日本に書類を取りに行くのはちょっと・・・。

完全に日本の方が暑いし、
とてもじゃないが行きたくない。

時期が悪すぎる。


ということで、マニラにいながらにして
無犯罪証明を取ることにした。

この方法だと2ヶ月ほど時間がかかるが、
フィリピンから一歩も出る必要がない。


具体的には、
日本大使館とマニラの警察本部に行って手続きをすると、
日本大使館が日本側に無犯罪証明を手配してくれる。

ということで、まずは大使館へ。

今週は天気が悪かったので迷ったが、
昨日はどうも晴れている時間が長かったので行くことにした。


タクシーに乗って5分ほど、パスポートを忘れた事に気づいた。

あわててコンドミニアムに引き返し、再び大使館へ。

無駄足だ。

普段持ち歩かないものが多かったので、
何か忘れそうだとは思っていたが・・・。



日本大使館はモール・オブ・アジアの近くにあった。



セキュリティ上携帯の持ち込みは不可で、
門の向こうは写真を取ることも認められていない。

入り口を入るとちょっとした公園のようになっていて、
その奥に建物があった。


ちなみに、1時半までは閉まっていた。

昼休みらしい。


ここで指紋を押す用紙をもらい、
今度はケソンにあるマニラの警察本部へ。






その中に
Fingerprint ID Branch PNP Crime Laboratory
というところがあって、
ここで指紋を取ってもらう。

200ペソ(500円弱)を支払うのだが、
これは近くの銀行で。

所要時間30分ちょっと。

支払う額よりもかかる時間が痛い。

金額を倍にして
担当者にそのまま支払えるようにしてもらった方が
ずいぶん助かるのだが。



日本大使館では3時までに行かないと
この指紋の取得が受け付けてもらえないと聞いた。

そして銀行での支払は3時を過ぎている。

どうなるかと思ったが、
支払いを済ませて戻ったら無事に受け付けてもらえた。

左右10本の指の指紋を全て取ってもらい、
今度は再び日本大使館へ。


私の後にもう1組50歳前後の男性2人が来ていたが、
彼らも日本人だった。

やはりビザの取得のためだったのだろうか?



ちなみに、この手続の時には写真が1枚いる。

書類にはパスポート写真の大きさと書かれていたが、
実際には何でもいいらしい。

私が持って行ったのも、
約2センチ四方の写真で、
以前にBDO銀行の口座開設のために撮影したものだった。




順調に時間が押し、
マニラ警察本部を出たのが4時前。

日本大使館が閉まるのが5時なので、
タクシーが渋滞に巻き込まれると間に合わない。

が、フィリピンにしては珍しいほどに渋滞がなく、
30分以上余裕を残しての到着となった。


これで無犯罪証明の申請手続きが終わると
胸をなでおろしながら指紋の入った書類を提出し、
無犯罪証明の申請フォームに記載していったところ、

・・・本籍の記入欄があるのだが、番地が分からない。

これはまずい。

市町村までは分かるのだが、その先が不明。

本籍の書いてあるものなんて持ち歩いてもいない。


聞いてみたが、必ず番地までいるということ。

ファックスによる提出もできないので、
この場で分からないと再度来なくてはならない。


実家に電話してみたが、
携帯が国際電話に対応していないのか、かけることができない。

ダメ元で、お金を払うので電話を貸してほしいと言ってみたが
大使館ではセキュリティ上不可ということ。

結局、改めて来ることに。



そういえばマレーシアでMM2Hを取るときも
本籍が分からなくて困った記憶がある。

「前は免許証に乗ってたんですけどね」
と日本領事館の人が言っていた記憶があるのだが、
その時はどうしたのか?

県だけで済んだような気もするし、
再訪したことを忘れているだけで、実はもう1度訪れたのか?


とにかくフィリピンでは本籍の番地までいるらしい。



ついでだったので、
帰りに大使館近くのマッサージへ。




わざわざ二度手間になってうんざりしていたが、
1時間オイルマッサージを受けたらスッキリした。

帰る前に気分転換をできてよかった。


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執筆者、伊田武蔵
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