移住先人気国での海外生活




これまで、海外移住先の人気国である
マレーシアに2年、
フィリピンで1年暮らしてきた。

そして、マレーシアではMM2H(リタイアメントビザ)、
フィリピンではクオータービザ(永住権)を取得。

さらに言えば、
その後にスタートした非定住生活についても
この2カ国での生活の延長線上にある。


一見するとまったく関係がなさそうに見えて、
実は必然性の積み重ねでしかない。

というのも、
1年単位で色々な国に移住しようと思っていたものの、
ビザのハードルを考えると煩雑な手続きが必要になった。

それよりも、ビザなしや観光ビザの範囲で移動する方が
簡単で快適ではないかという過程が成り立ち、
実験してみることにした。

非定住生活の始まりは、こんなところにある。



定住するにしても、転々とするにしても、
今のところ日本に戻って暮らすという選択肢はない。

それだけの魅力を海外生活に感じてしまったから。

いつかは戻るのかもしれないものの、
「いつか」の時期については見当すらつかない。



一度海外生活に慣れてしまえば、
そこで体験したワクワク感や快適さは忘れがたいものがある。


たとえば、プールやジム付きのコンドミニアム。

日本においてこんな環境で暮らそうと思えば、いくらかかるのだろう?

そもそも物件の選択肢がほとんどないという状態になってしまうはず。


ちょっと疲れた時や気分転換をしたい時にマッサージを受けても、
1時間1,000円もかからない。

頻繁に行ったとしても負担にならないレベル。

女性ならエステ等に通うこともできる。



プロに部屋の掃除を頼んでも、1回数百円。

あるいは住み込みのメイドさんを雇っても月に2万円程度。

後者は一人暮らしの私には不要だったが、
前者のサービスは余計な雑用を減らしてくれた。

トイレやシャワールームまで含めてピカピカにしてくれるので、
快適な環境を保つことができる。



海外でも和食を食べられるし、
マカティなら下手に日本の地方に住むよりも
よほど色々な和食のメニューが揃っている。

基本的な焼き魚や焼き肉、寿司、天ぷら等はもちろん、
うなぎ、釜飯、味噌カツ、きりたんぽ、ちゃんこ等々。

こうして、海外で日本の味を楽しみながら、
その国の良い所を活用できる。



経済成長をしている国は日本とは雰囲気が違うので、
気持ちが前向きになるのも利点。

特にビジネスをしている人は、
どんな環境に身を置くかでモチベーションも変わってくる。



こうしたことを知ってしまったからこそ、
当面日本に戻れる気がしない。

これから先、私がどの国で暮らすのかは分からない。

色々試してみて、1つの国で長く暮らすこともあるかもしれない。

あるいは、今までどおり様々な国に滞在するかもしれない。

変化は恐れていないし、
国をまたいだ引っ越しも慣れた。

だからこそ、選択肢を増やすことができた。


非定住生活に入る前には、
次に住む候補の国のビザ等について調べていたので、
そうした蓄積もある。

数年前では考えられなかったほどの
多様な住環境の選択肢が今の私にはある。





しかし、これまで語っていなかったことがある。

私が今では他の国に移住することにハードルを感じなくても、
最初からそうだったわけではない。

その裏には、ある特殊な事情があった。

その事情については、次回にお話しようと思う。



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執筆者、伊田武蔵
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