好きな時に旅に出ることができる生活




「伊田さん、水曜からマカオ行かない?」

バンコクからジョホールバルに帰ってきた翌日、
1週間後の旅行に誘われた。

まったく唐突な知らせだったが、
現地で面白いイベントがあるという話なので行く事にした。

その場でネットにつないで航空券とホテルを予約。

初めてのマカオだったので、
私は火曜に一足早く現地入りし、観光をして回った。




「1週間前に海外に行く誘いをするなんて、
一体何を考えてるんだ?」

私がサラリーマンだった頃なら、
こんな誘いをしてくる相手の正気を疑っただろう。

明らかにOKできるようなものではないのだから。


しかし、今の私は時間の自由を手に入れた。

仕事をするタイミングを選べるし、
パソコンがあればどこにいても仕事はできる。

それを知っているからこそ、友人もこんな提案をしてくる。

彼も私と同じような生活を送っている。



時には、その日の朝に、
「◯◯さんがジョホールバルに来るんだけど、
これから会いに行かない?」と
連絡が来ることもある。

指定の時間を見ると、もう1時間もない。

そんな時にも仕事を後に回して、
会いに行く事ができる。

平日の朝に電話を受けて、
着替えてすぐに一緒に出かけていくというのも、
夏休みの小学生時代以来かもしれない(笑)



平日や土日という感覚もないし、
年末年始やお盆、ゴールデンウィークが
唯一のまとまった休みということもない。

わざわざ混み合う時期を狙いすまして、
右向け右とばかりに渋滞の一部になるべく、
名乗りを上げる必要はない。

年末年始にはあえて静かに家で過ごし、
ほとぼりが冷めた1月半ばぐらいから
バンコクに滞在してくつろぐ方が満足度は高い。

それにしても、私はなぜ用もないのに
バンコクにばかり行ってるのだろう(笑)


ちなみに、混む時期には航空券やホテル代が高くなる。

つまり、ムダなコストをかけていることになるため、
そうした時期を外す自由を得るということは、
同じ金額でより豪華な旅ができることにもなる。

しかもホテルや飛行機も空いているので、
より快適に旅ができる。



自由な生活を手に入れたおかげで、
マレーシア・ジョホールバルに移住してからの1年だけでも
シンガポール・バンコク・プーケット・
香港・マカオ・深セン・ジュハイ・広州・
バタム島・クアラルンプールに旅行に行った。

最初の1年だけでも、バンコクには3回行っている。

その後もバンコクには引き続き・・・


平均すると、毎月どこかの都市に
出かけていることになる。

仕事で出かけているわけではないので、
気が向かない時には無理に旅に出る必要もない。

あくまで気が向いた時だけ。

出かけるのが面倒に感じる時には
自宅でゆっくりしている。



時間の自由を手にしたおかげで得られたものは、
自由に旅行に行ける生活だけではない。

目覚まし時計も必要なくなった。

自然に目が覚めた時に起きるので、
体にも負担がかからない。

睡眠が浅くなる周期に合わせて目覚ましをセットするとか、
そんなことは必要ない。

疲れている時はゆっくり眠り、
早く目が覚めたら、その時に起きるだけ。



単純にお金を手に入れただけでは、
こうした生活は手に入らない。

収入の額が増えるごとに忙しくなり、
お金を使う時間がなくなってしまっている人も見てきたが、
あまり幸せそうには見えない。

収入が一定以上になれば、
あとは時間や場所の自由を得られるほうが
人生の満足度は高くなると私は思っている。



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執筆者、伊田武蔵
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