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オーストラリア移住をした人にインタビューしてみた


シドニー
先日、オーストラリアに移住した小阪さんと話すことができた。

色々聞くことができたので、その時の話をシェアしようと思う。

以下は小阪さんの話。


「シドニー移住のメリットなのですけれども、やはりオーストラリアは英語圏なので英語の勉強になります。

しかも日本人に対してかなり友好的な国で、日本人も多く住んでいるので、あまり気を張らずに行ける国なのではないかと思います。

選択肢としてもシドニーだけではなく、メルボルン、ゴールドコースト、パース、ケアンズ等の選択肢が豊富です。

オセアニアに移住しようと思うと、ほとんどの人はオーストラリアかニュージーランドの二択だと思いますが、国単位ではなく街単位で考えると意外に選択肢が豊富です。


国としての環境に関しては、オーストラリアは非常に良い所で、アクティビティも沢山あって、例えば北の方ですとケアンズを起点にグレートバリアリーフなんかのサンゴ礁のきれいな海を体験したりとか、オーストラリアの真ん中の方だと、砂漠やエアーズロックなどの壮大な景色を堪能する事ができます。

あとは街育ちの人でも困らないシドニーやメルボルンなんかの大きい街だったりとか、そういう色んな場所が違う顔を持っている国なので、様々な所を旅行できるという意味ではオーストラリアは最高の場所なのではないかと思います。

人もとても友好的で優しい人が多いので、困った時は手助けをしてくれる人がとても多い国だと思うので、移住するにはとてもいいと思います。

オーストラリア人は学校で日本語の勉強をしていたり、第二外国語で日本語を勉強するケースが多いので、日本語を話せるオーストラリア人は意外なことに結構います。

それも移住先としてのオーストラリアのいい所なのではないのかと思います。

移住後はオーストラリア人の日本語を話せる友達を作るとお互いのためになるので、シドニーでの生活を楽しくする上ではいいのではないかと思います。」


オーストラリアの交通事情

トラム
オーストラリアに移住して暮らす上で不便なことなのですけれども、こちらは車がないとどこにも行けない国です。

旅行もそうですし、街中に買い物に行くにしても、スケールが大きいので、隣のスーパーと言っても歩いて行ける距離じゃなかったりする事もあるので、車は絶対的に必要です。

もちろんシドニーやメルボルンの一部のエリアについては、地下鉄やトラム等の公共交通機関を使って暮らすこともできますが、オーストラリアのほとんどのエリアについては、移住後に車がないと不便な思いをします。

ちなみに、シドニーの地下鉄はアジアに比べると高めの料金設定で、たとえばRockdaleからCityまで行くのに20分弱で片道3.8豪ドル、330円です。

空港からCityまでのエアポートバスの場合は片道17.4豪ドルとなっています。


車を所有する場合、中古車を含めて、車がとても高いのが難点です。

日本だったら、あまり十五年落ちとか二十年落ちの車を見ないんですけれども、オーストラリアは十五年落ち・二十年落ちも普通に走っています。

しかもその古い中古車が何十万円もしてかなり高いので、何十万も出して買った車が、何回か乗って壊れてしまったりとか、そういうことも結構あります。

私もオーストラリア移住後は随分古い車を買ったのですけれども、メカニックの人から買ったので、車のコンディションは非常によくて、あまり問題がなく走りました。

しっかりしたところから中古車を買うとか、信頼できるメカニックの人を友達に紹介してもらうとか、そういった事が大事です。

車がないと本当に仕事にいけないとか、学校にいけない事にも繋がってくるので、しっかりしたいい車を獲得する、後は自分自身でメンテナンスできるスキルを身に着けるのが大切な事になってくるかと思います。

ほんとに車がないと困ってしまうことになるので、車との付き合いは非常に大事です。


オーストラリアでの部屋探しの方法

シドニーの街並み
移住後のオーストラリアでの部屋探しの方法なのですけれども、日本と同じように不動産屋さんを頼って部屋を探すとか、地元新聞なんかにも大家さんが出している広告があるので、それを見て部屋探しをしたらいいかと思うのですけれども、外国人は部屋を非常に見つけにくいです。

例えば、仕事をしていない学生さんとか、そういった場合はちょっと難しくて、大家さんに提出する書類がいっぱいあります。

まずはオーストラリアに移住してから、シェアハウスや寮などの比較的入りやすい部屋を探して、そこに入って数カ月や半年間暮らすと、人脈が広がっていきます。

その信頼を得て、友達や会社の上司とか大学の先生とか、そういった人から紹介文を書いてもらうと部屋探しが有利になります。

あと、半年とか数ヶ月とか住んでいた部屋の家賃を払った証明を残しておいてください。

領収書だったり、寮とかの場合はそういう証明を寮長さんとか寮母さんとかにお願いすると出してくれるので、そういったものも提出すると自分自身の部屋を借りやすいです。

不動屋さんが出している中で、あまり人気のない物件なんかに応募すると、外国人でも比較的入りやすいです。

そこに数か月住んで、不動産屋さんからの信頼を得ると次の部屋が探しやすいです。

不動産屋さんからの紹介という形になるので、次の大家さんからの信頼が得やすいと思います。

移住してきた外国人は長く住まない印象があったり、学生さんの場合は家賃が払えないのじゃないかという心配があるので、人気がある物件なんかはかなり不利になると思いますので、自分は信頼できる人間なんだということを証明する書類を集めて応募するといいです。


オーストラリアに移住して困ったこと

シドニー・ロックスの街並み
オーストラリアは比較的日本人が移住して暮らしやすい国なので、不便なこと、困ったことはそれほどないのですが、例えばシドニーやメルボルン、ケアンズ等ではなく日本人が少ない街などに住んだ場合は、やはり日本語が通じない事、寂しい思いをしたりとか、ホームシックになったりとか、そういったこともかなりあるかと思います。

そういった時は日本人の友達や、日本語で話せる、日本人の気持ちを理解してくれる友人などを作る事が必要になってきます。

私の場合は周りにシドニーに移住してきた日本人が比較的居たこともあり、それほど困ったことはないのですけれども、それでも日本のテレビが凄く恋しくなって、オーストラリアに移住した日本人で誰かがビデオを持ってきたりすると、皆で回して観たりとか、皆で集まってゲームをしたりとか、そういう思いっきり日本を感じられる瞬間があると、あまりホームシックにならなくてよかったです。

海外なのでそう簡単に日本に帰る事もできないので、ホームシックにならないような対策をしていくといいと思います。

一番大事なことは無理をしない事。

語学の勉強をしにオーストラリアに来たからといって、外国人としか話さないとか、そういう事ではなくて、自分が楽しめる方法で移住を目指すと、一番オーストラリアになじんでいいのじゃないかと思います。

仕事の問題、ビザの問題も当然ながら外国人移住者にはつきまといます。

失業が給料のストップだけではなく、滞在許可の喪失まで意味する場合もあるので、こうした点は外国人ならではの弱みです。

滞在資格を失ってオーストラリア生活が強制終了とならないように、今の仕事を失った場合のことも考えておくといった先読みは必要になってくるでしょう。


伝えるのが難しいこと

どんな仕事をするか、どこに住むか、誰と付き合うか?


本当はすべてあなた自身が決めていいことなのに、
現実の世界ではそれが許されない。


このブログを通して伝えたかったのは、
自由に生きるための具体的な方法。


しかし、断片的に情報が散らばるブログでは
限界があるのも事実。


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取扱い上の注意
執筆者、伊田武蔵

「旅をするように暮らしたい」

そんな思いで2011年に
下見なしで海外移住後、
フィリピンとマレーシアで
コンドミニアムを借りて住む。

その後、
今後の移住先候補の視察のため、
各国を周り住環境の研究をしながら
2年9ヶ月のホテル暮らし。

1年間の台湾生活を経て、
現在はタイでの暮らしを満喫中。

フィリピン永住権と
マレーシアのリタイアメントビザ、
タイランドエリートを取得済み。

8カ国に資産分散。

伊田武蔵の変人疑惑

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