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チェンマイのCAMPはカフェというより・・・


チェンマイの中心部から西に進んだところにあるMAYAショッピングモールの5階には、SFXシネマという映画館の他にCAMP(キャンプ)という大型のカフェがある。

しかしながら、ここはカフェというには少々独特な雰囲気が漂っている。

まず店の中でパソコンに向かっている人の率が異常に高い。

のんびりと寛いで談笑している姿は少なく、実際店内でも話し声はあまり聞こえない。

とにかく作業に没頭している人が多数派で、中には勉強している人もいる。

CAMPはカフェというよりは、コワーキングスペースの位置付けのほうが適切だろう。

電源も豊富に供給されており、パソコンで作業をするには事欠かない。

店の外にはフリーWi−Fiと書いてあるが、実際には50バーツ以上の商品を買ったときに2時間使えるユーザーネームとパスワードを渡されるので、それを利用することになる。

お茶やコーヒーであればこの金額を満たしているし、今回食べたチョコレートケーキも95バーツだったので、Wi−Fiのユーザーネーム等をもらえるが、水やコーラ等の安いものだと50バーツを下回るため、単品ではWi−Fiの利用券をもらえないので要注意。

なお、ハンバーガーやサンドイッチ等の軽食もあったが、お世辞にもおいしそうとは思えず、食事はMAYAモールの他の店で済ませたほうがいいのではないかと思った。

とはいえ、チョコレートケーキはなかなかおいしく、ケーキやお茶を楽しむ分には問題がない。

CAMPの場合、一般的なタイのカフェに比べてあきらかに人口密度が高く、かなりみっちりしているという印象で、なんだか学生時代の図書館を思い出した。

自宅やホテルで仕事をするとだらけてしまうということであれば、こういった周りも熱気に包まれて仕事をしている中に身を置いてみるのも一つの手だろう。

椅子の種類も様々で、テーブルの形も趣向が凝らしてある。

さらにいえば、胡坐をかいて座るように設計されている部分や、テーブルに向かうのではなく、HUNTER×HUNTERの幻影旅団のアジトの一つのように、段々になっているところで座って作業もできるようになっている。

さらにいえば、利用可能人数は少ないが、ツリーハウスと書かれたスペースもあり、こちらは階段を昇っていくと使うことができる。

また、一人で黙々とパソコンに向かったり本を読んだりする以外に、ちょっとしたミーティングスペースもあったので、8人程度であれば周囲とはガラス越しに仕切られた状態でミーティングを行うことができる。

これであれば、わざわざオフィスを構えることもなく、チームで意思疎通を図りながら作業をしたり、あるいはミーティングを集中して行うこともできてなかなか良さげ。

さすがに小規模なセミナー等を行うには周囲の雰囲気が落ち着かないのでお勧めはできないが、カジュアルに数人のメンバーが集まって議論を交わすにはもってこいだろう。

一応屋外の席もあるが、利用している人を見たことはない。

暑いうえに日差しもあるので、やはり室内に人気は集中している。

実を言うと、今日はCAMPに最初から行くつもりだったわけではなく、店の近くでたまたま見かけたチェンマイ大学とMAYAモールの間を往復しているシャトルバスに乗ってみようかと思って、16時半の便に間に合うように来たのだが、結局シャトルバスを発見することは出来なかった。

チェンマイ大学に用事があるわけではないが、地図で調べてみたところ、MAYAモールからさらに西に進み、普段からチェンマイにいるときに眺めていた山々の方角にさらに近づいて行くことになるので、一度そちらに行ってみてもいいかと思った。

ソンテウやタクシーだと行き先を指定しなければならず、なかなか自由に移動できないし、とりあえずチェンマイ大学のあたりまでシャトルバスで行って、より近くで山を見てみたかったのだが、この点は残念だった。

とはいえ、さすがに17時前に食事をとるわけにもいかず、CAMPでしばらく仕事をおこない、それから一つ上の階にあるMARSで夕食を済ませて帰ることにした。

それにしても、明日は三宝節(アサラハ・ブーチャ)、その後すぐに入安居(カオパンサー)というタイの祝日だが、チェンマイのレストランやマッサージ店は通常営業なのだろうか?

食べるところがないということはないだろうが、少々気がかりではある。


大切なことを

どんな仕事をするか、どこに住むか、誰と付き合うか?

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現実の世界ではそれが許されない。

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