電子書籍プレゼント

バンコク・ラマ9世駅のセントラルプラザは予定調和の感がぬぐえなかった



ハノイからバンコクに飛んでホテルにチェックインした後、ラマ9世駅の所にあるセントラルプラザというショッピングモールに行ってきたのだが、これは完全に予定外の出来事だった。

というのも、今回私がバンコクで宿泊をしたのは空港直結のエアポートリンクのマッカサン駅、あるいはそこに直結しているMRTのペッチャブリー駅のすぐ近くで、翌日にはすぐにチェンライに飛ぶ予定だったので、バンコクでは一泊だけして済ませる予定だった。

ホテルで一休みした後、夕食を食べに行くことにしたのだが、どういうわけなのか、このマッカサンやペッチャブリー駅の近くにはほとんど飲食店がない。

一駅だけ電車に乗るのもなんだったので、スクンビット駅まで歩くことにした。

ちょうどラッシュの時間帯だったし、人の多い電車に乗るくらいであれば、ちょっと歩くくらいのほうがいい。

さらにいえばペッチャブリーとスクンビットの間にある剣心という居酒屋にも行きたかったので、地下鉄に一度乗ってまた歩いて戻って来るよりは、直接行ったほうが早い気がした。

考えてみると、ペッチャブリーの周辺はこれまで電車の乗り換えで使ったくらいであまり縁がなく、今回初めてまじまじと歩きながら眺めてみたが、スクンビット駅が近づいているはずなのに妙に店が少ない。

スクンビットといえば、サイアムと並んでバンコクの中心部。

どうもおかしいと思っていたら、何の迷いもなく南に進んでいるつもりで北上していた。

そしてその結果として見えてきたのがラマ9世駅。

スクンビットが近づいている割には、まったく見覚えのない光景のままなのでおかしいと思っていたが、よくよく考えてみると確かに真逆の方向に来ていることが地図を頭の中で思い浮かべてみて初めて納得できた。

それにしても、ここまで確信をもって真逆の方向に進んでくるのはさすがに珍しい。

そして今更地下鉄に乗って引き返すのもなんだか悔しかったので、駅に直結しているセントラルプラザに入ってみることにした。


セントラルプラザの中へ

セントラルグループはデパートをバンコクやタイ国内にいくつも展開している有力グループで、他の街でみかけることもある。

バンコクに移住すれば、意図せずともお世話になる大手小売グループということになる。

そして今回入ったラマ9世駅のセントラルプラザも既視感があふれる内容で、どこかで見た店が大半で、バンコクのありがちなショッピングモールに入っているテナントが大部分だった。

一例をあげるとスターバックスや大戸屋、ザ・ピザ、AKAという焼肉屋、Swensen'sというアイス専門店、ペッパーランチ、吉野家、マクドナルド、本物すし、TOKUSEN、モーバラ、サボテン、銀だこなどが入っていた。

ちなみに本物寿司は同じくバンコクでもエカマイ駅の近くにあるパークレインという小型のショッピングモールからは撤退していたが、セントラルプラザでは無事に営業していた。

さらには日本上陸時に話題になったコールドストーンも入っていた。



イマイチ決め手に欠けたが、大戸屋に入ってその日の食事を済ませることにした。



ターミナル21のようにしっかり目が行き届いているわけでもなく、ラマ9世駅のセントラルプラザの大戸屋は相当接客がずさんな印象だった。

注文も取りに来ないし、メニューも持ってこない。

フィリピンの一部のダメな店のような感じになっていて、日本よりも高級価格志向でやっているタイでの戦略の中では、かなり厳しい状況にある印象だった。

ちなみにタイの大戸屋では白いご飯を五穀米に変えることができるのは変わっていなかったが、以前一時期よく食べていた山芋とオクラと納豆の爆弾丼はどうやらなくなった模様。

食事を終えてからコールドストーンでアイスを食べて帰る予定だったが、風邪が若干悪化してきて、移動疲れと、大戸屋の店内がかなり寒かったのに上着を持ってくることを忘れていたことが重なり、頭痛が悪化してきたところでコールドストーンの前にたどり着いたのだが、少々行列ができていたこともあり、ひとまず見送ることにした。

バンコクでコールドストーンを見たのはおそらく今回が初めてだと思うし、ラマ9世駅には残念ながらあまり縁がないので残念ではあったものの、この調子ではアイスを食べるどころではなかった。

そもそも急激に体を冷やしたり温めたりすると、この数日咳が酷くなるという状態だったので、泣く泣く素通りして、帰りはMRTを使ってペッチャブリー駅まで移動することとなった。


大切なことを

どんな仕事をするか、どこに住むか、誰と付き合うか?

本当はすべてあなた自身が決めることなのに、
現実の世界ではそれが許されない。

このブログを通して私が伝えたかったのは、
自由に生きるための方法。

しかし、断片的な情報が散らばるブログでは
限界があるのも事実。

そこで無料で学べる場を作ったので、
詳しくは以下の案内をどうぞ。





取扱い上の注意
執筆者、伊田武蔵
伊田のこれまで
カテゴリー
人気記事

ページの先頭へ