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バンクーバーやモントリオール等のカナダへの移住費用を試算してみた



フィリピン、マレーシアに続く第3の海外移住先の候補としてカナダがあるが、その中で有力な町としては、バンクーバーとモントリオール、バンクーバー、そしてトロントがある。

これらの町に住む際の費用について考えてみた。

今回は初期費用の部分に特化して考えてみたが、これについては比較的試算がしやすい。

というのも、フィリピンやマレーシアに引っ越した時に、どういったコストがかかったかだいたい覚えているので、それと大きく事情が変わるわけではないから。

まず、今現在の状況として、私はどこか特定の国に部屋を借りているとか、あるいは持ち家に住んでいるわけではない。

投資用のコンドミニアムを別とすれば、私自身が住む部屋はなく、各国のホテル暮らしを続けて1年以上になっている。

ということで、手持ちの荷物だけで移動ができる状態になっているので、仮にカナダに移住するとしても、引っ越し費用として業者に荷物を運んでもらう国際配送のコストはかからない。

これは日本国内で引っ越しをした場合と、大きく違うところ。

カナダの場合も、多くの物件については家具や家電が付いているので、わざわざテレビや冷蔵庫等の家電をこちらで用意する必要はない。

基本的な生活用品を持っていかなくても、今現在の手荷物だけでカナダに移住して、あとは細かい部分、例えば洗剤とかタオルとか、そういった物は現地で揃えれば済む話。

こういった雑貨関係は、金額としてはたいしてかかるものではないので、せいぜい数千円くらいで済む。

ということで、現地で調達する日用品を、わざわざ移住費用の試算にいれなくても影響は小さいため、無視していい程度のレベル。

では実際にカナダへの移住費用として、加算すべき項目として、どういったものがあるかというと、まずは移動にかかる旅費。

どこから移住をするかによって話は全然変わってくるが、現在は東欧か東南アジアのどちらかにいることが多いので、そこからの航空券を取るということになると、東南アジアからであれば、だいたい片道で4〜5万円ぐらいかかることが多い。

東欧からの場合であれば、ハリファックスというカナダ東部の町まで2万円代で取れたりもするが、逆に西海岸にあるバンクーバーの場合であれば、もっと金額は上がってくる。

とはいえ、これは片道切符で済むわけなので、せいぜい5万円くらいで済む。

もちろんタイミングによってはもう少し費用がかかることもあるが、10万円も20万円もかかるわけではない。

そして、不動産の契約に際しては、国によっても不動産業者によっても、さらに言えば町によって異なる場合もあるが、だいたい前払い家賃とか、デポジットの金額を入れて、2ヶ月分から4ヶ月分ぐらいの家賃がかかることが多い。

そう考えてみると、だいたい5万円の旅費と、物件の契約に際しての2ヶ月ないし4ヶ月分程度の金額が、移住費用としてかかってくることになる。

どのような部屋に住むかによって、不動産に関してかかってくる費用は全然違ってくるので、これについては金額がいくらということは言えない。

まさに住む部屋のグレード次第ということになってしまう。

とはいえ、こうして考えてみると、日本国内で下手に長距離の引っ越しをするよりも、よほど初期費用は安く済むし、手間もかからない。



ビザの条件がゆるいカナダ

今現在のように、旅を続けてホテル暮らしをする感覚でふらっとカナダに入り、そのまま住み付くことも可能。

もちろんそれが3年とか5年とか、そういった単位での居住であれば不可能だが、1年くらいの範囲であれば、観光ビザを更新すれば、カナダの場合は合法的に滞在することができる。

例えばバンクーバーで半年、モントリオールで半年といった暮らし方もできるし、トロントで1年とか、限度である1年半まで過ごすとか、そういったことも可能。

やはりカナダの魅力は、自然環境や住環境が整っているということももちろんあるし、バンクーバーは世界一住みやすい町と紹介されることもあるぐらいだが、それだけではなく、ビザが比較的緩い条件である点は見逃せない。

もしこれがタイのように30日しか滞在できないとか、そういうことになってくると、話は全然変わってくる。

特に私のように永住を前提として住む場所を決めるのではなく、住んでもせいぜい1年とか、そのくらいの単位で考えている場合は、カナダのような居住条件の国は大きな魅力を持っている。

もっと経済水準の低いポーランドやハンガリーであっても、ここまでビザの要件が緩いわけではないので、ここら辺の事情は、一概に経済状態だけで語れるものではなく、様々な要因が絡み合っていることがカナダの事例からも読み取ることができる。


本当のところを明かすと

どんな仕事をするか、どこに住むか、誰と付き合うか?

本当はすべてあなた自身が決めることなのに、
現実の世界ではそれが許されない。

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