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FACABOOKのヘビーユーザー数が世界1のマレーシア


マレーシアに来てから、若者を中心に多くの人がFACABOOKをやっているとは思っていた。彼らに聞くと、パソコンを持っていることは少なく、スマートフォンを使ってFACABOOKを利用していることが多いという回答が返ってくる。

iPhoneやBlackberryといったスマートフォンが若い世代に驚くほど普及しているのを見ると、やはりマレーシアはもう後進国ではないのだと実感できる。それにしても、

そして、このFACABOOKの平均友達数が世界で最も多い国がマレーシアであるそうだ。たしかに、Twitterを使っているのは見たことないのに、FACABOOKにアクセスしている人は多い。明らかに普及率も違いそうだし、ヘビーユーザーも多そうな印象がある。

首都のクアラルンプールを除けば、マレーシアは車社会。こうしたことも、ネットでのつながりを求める傾向に関係があるのだろうか?車がないと移動に不便なので、友達と直接会う機会が減りそうな印象はあるが・・・

ちなみに、私がこれまで聞いてきた範囲だと、若い世代でFACABOOKをビジネスに使っている人はいなく、純粋に個人として利用しているだけだった。

東南アジアではFacebookの利用率が高く、フィリピンでもコーヒービーンズ等のカフェでパソコンを開いている人が何をしているか覗きこむと、Facebookをしていたりする。

スマホやMacBook Airの普及率も驚きだが、これだけソーシャルメディアも浸透しているというのは、日本にいるときには予想の範囲にないことだった。




国によって違う人気のプラットフォーム

海外で暮らすようになってから、なにかと驚かされることは多い。たとえば、先日マレーシアからバンコクに行ったときには、ワンピースとコラボした飲み物があったり、OISHIという大手の会社があったり。

バンコクで高架鉄道に乗っていたら、LINEを使用している人も目についた。LINEは世界では弱いと聞くが、実際には一部の国では大きなシェアを占めていて、タイはその一角。

国が変わると使われるプラットフォームが変わり、ビジネスの仕方にも影響する。タイではLINE@が有効でも、そもそもLINEが普及していない国でLINE@をやっても不毛だろう。

このあたりの事情はマーケッターとしては興味深いところで、不躾だとは思いながらも周囲のスマホの画面を眺めて、何を使っているかをついリサーチしてしまう。



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執筆者、伊田武蔵
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