香港の九龍公園に何度も行ってしまう


香港に足を運ぶ機会があると九龍エリアにホテルをとることが多い。

最近だと、ペニンシュラやW香港ホテル、ポップウェイホテル等。

その理由の一つとしては、九龍公園が近くにあること。

香港というと大都会というイメージがあるが、実際のところ、辺境に行けば山もあるし、海もある。

街中では、なかなか緑を見る機会がないのだが、九龍公園に関しては、非常に広々としたスペースがあって、さらにはプール等のスペースも設けられている。

そして、この九龍公園にはクジャクがいたり、フラミンゴがいたりもする。

隣接しているネイザンロードのきらびやかさ、ギラギラしたネオンとは対極ののどかさをかもし出している場所。

夜のネイザンロード



ここでのどかな時間を過ごすというのが香港に行った時に、私がとる行動の定番パターンとなっている。



ちなみに九龍公園内はインターネットが繋がるようになっていて、低速ながらもwifiでネットサーフィンをすることできる。

たとえば、パソコンを持ち込んで公園の中で仕事をするのも可能。

実際問題としては、回線の速度がかなり遅いので、タイミングによっては繋がらなかったり、メールチェックをするのにかなり時間がかかってしまったりするので、便利とは言えないものの、こうした先進的な試みをしていることは高く評価できると感じている。

朝には香港らしくお年寄りを中心に太極拳を行う人が集まっているが、剣を持っての演舞のようなものを行う人達も。




香港は日本を抜いて平均寿命世界一になっているが、九龍公園を含めて老後に気軽に集まれるコミュニティーがあり、運動を習慣づけられる上にコミュニケーションを取る機会が多く、孤独になりづらいのは一つの要因なのだろう。

話し相手がいないことは健康へのマイナス効果があることが知られているが、その点で決まった時間に気楽に集まれる場所があるのはうらやましい。



クーロン公園のうさんくさい男達


九龍公園にはかなり怪しい人物も出入りしていて、アメリカを追い出されたであろうある団体が募金活動をしているのをみかけた。

この団体というのはハレークリシュティナという団体で、相手に無理やり花を押し付けてその見返りとして募金を強要することで問題視されたグループ。

かつては、アメリカ各都市の空港中心に活動をしていたらしい。

私が、香港で遭遇した手口としては、ベンチに座っていたところ、インド系の2人の男が近づいてきてシールのようなものを私の胸につけてきた。

断ったところ、無理やりそのままくっつけてきて、最初はいかにも親切な人たちというイメージでやってきた。

そして、その後何の署名かわからないものを頼まれ、それが終わると最後に募金を頼まれた。

そこでこのやり口を読んだ覚えがあったので、かつて読んだ本を思い出し、そこできっぱりと断ることにした。

そうすると、その男たちの表情は一変して、これまでのにこやかな雰囲気がすべて消え去り、いきなり無愛想な顔で憮然として胸に取り付けたシールをはがして、足早にその場を立ち去って行った。

この手口を見ていると、アメリカを追い出されたのも納得ができる。

10年ほど前には東欧に拠点を移したという話も聞いていたが、東アジアに移っているのかもしれない。

特に、香港のような富裕層の多い街というのはかっこうの餌食。

香港の場合、人口比率の7人に1人が1億円以上の資産を持っていると言われており、募金を強要する相手としてはこのうえない。

そういった考えの上で、警戒心が比較的低いアジアの域を狙っているのかもしれない。

こういったトラブルがあったものの、それでも九龍公園が居心地がいいのは事実。


ちなみに、夜はこんな感じになる。



香港に行くとつい寄ってしまう場所の1つだが、やはり訪れるなら日中の方が安全。

セントラルのある香港島側に宿泊する場合でも、他の用事にかこつけて尖沙咀駅や佐敦駅まで行き、九龍公園に寄ろうとしてしまう。

別に用事があるわけではなく、ただフラミンゴを眺めたりしながら散歩をするために。

風水的にもエネルギーが渦を巻いている場所でもあり、何と言っても香港はアジアのグルメが集まってくる街。

ロブスターで有名なCapriceや龍景軒の北京ダックは最高だった。




率直に言うと

どんな仕事をするか、どこに住むか、誰と付き合うか?

本当はすべてあなた自身が決めることなのに、
現実の世界ではそれが許されない。

このブログを通して私が伝えたかったのは、
自由に生きるための方法。

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