クアラルンプールのダイソーは海外居住者のテンションを上げる


東南アジア各国には、100円ショップが進出していることがあるし、実際には100円ではなくて、日本円でいうところの150円とか、180円とか、そのくらいの金額でやっていることが多い。

マレーシアの場合であれば、ダイソーがすでに出店しているということで、パビリオンにある店に行ってきた。

最近欲しいと思っていた物として、足の裏のツボをマッサージする青竹踏みのような器具があった。

先日までセブにいた時にも、日本城という100円ショップのような店で、おそらくそういったものがあるであろうということはわかっていたし、アヤラモールまで行けばこの日本城が入っているという情報も掴んでいた。

しかしながら、わざわざタクシーに乗ってまで行くという気も起らず、結局クアラルンプールのパビリオンに行くまで持越しとなった。

この日というのは、病み上がりであったこともあって、食事をするだけで済ませようかとも思ったが、どのみち東京ストリートというエリアまで来たので、ダイソーもすぐ目の前だったし、ちょっと見てみることにした。

思いのほか体調もよくなっていて、お腹の調子も特に問題なさそうだったし、頭痛歩いていて辛いほどではなくなったので、店内を散策する程度の余裕は出てきた。

基本的には8リンギットで、売っているものが多かったので、日本円で言うと200円弱ということになる。




100円ショップで売っているようなものをそのまま持って来ていることになるので、倍の価格で販売していることになるが、店内は非常に賑わっていて、通路がドン・キホーテのように狭いので、かなり混み合っていて歩きづらい印象を感じた。

店内の通路の感覚というのは、日本で言うダイソーよりは、むしろドン・キホーテに近い。

ここら辺も日本と海外で戦略が違うというのが見える。

つまり日本よりも所得の低い国で、高い価格設定をしているわけなので、どちらかと言うと、高級志向があるはずではあるものの、店内の陳列自体はそういった感覚を出さず、むしろ狭くて歩きづらいような環境を作っているが、マレーシア人の所得水準ということを考えると、この程度の価格であれば、そこまで高級感を出さなくても売れるということがうかがえる。

特に目新しいものがあるということでもなく、健康器具系も色々とあって、孫の手であるとか、握力を鍛えるための器具とか、健康器具以外でも台所用品のおたまとか、まな板とか、各種の皿とか鍋とか、生活雑貨として花瓶が売られていたりとか、様々なおもちゃがあったりとか、そういった形で賑やかだった。

さすがに人が多かったのと、歩きづらかったということ、更に言えば体調もまだ完全ではなかったということもあって、お目当てのツボを刺激する器具だけを買って出ることにした。

そして、目の前にあるしゃぶしゃぶの食べ放題の店の前には、まだ午後6時過ぎにも関わらず行列が出来ていて、その向こうにある山頭火というのは、席の占有率がだいたい30%ぐらいだったので、ここら辺はかなり明暗が分かれてしまった印象がある。

以前であれば、山頭火の前にちょっとした行列が出来ていたりもしたのに、今ではすっかりその勢いがなくなってしまったというのは悲しいところ。

ちなみに山頭火は、カナダのトロントでも見かけたが、こちらの価格設定というのは、表にあるメニューには出ていなかったので不明。

トロントの店に関して言うと、ほぼ席は埋まっているように見受けた。

そのままNaughty Nuri's Life Centreで軽めに食事を取り、Hotel Istana Kuala Lumpur City Centerに帰って早めに床についた。




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