クアラルンプールでパスポートの更新に行ってきた


今回は珍しくというよりも、私自身初めてとなる体験だが、マジェスティックホテルからクアラルンプールの日本大使館に足を運んできた。

ブキビンタンとKLCCの両方から中途半端な距離にあって、一応歩ける距離ではあるものの、南国の厳しい直射日光の元では楽ではないという実に宙ぶらりんな立地に、在マレーシア日本大使館は存在する。

実は以前にジョホールバルの日本領事館には行ったことがあったが、大使館については今回が初めてとなる。

今回の目的はパスポートの更新で、来年の10月に期限が切れるので、それに先駆けて更新をしておくことにした。

パスポートの更新は、ルール上1年前以降であればいつでも更新できるし、入国する際に残り3ヶ月とか、あるいは6ヶ月以上の期間が残っていないと駄目というルールが設けられている国もあるので、早めに申告しておくことにした。

まだページが残っていたので、その点は若干もったいない気はするものの、ヨーロッパに行ってからパスポートの更新ということになると、それはそれで土地勘がない場所で苦労することになりかねないので、早めに手を打っておくことにした。



パスポート更新にともなう懸念

問題となったのは、すでにエアアジアでクアラルンプールからセブへの航空券を取っていて、しかもそれを往復で取得しているということ。

なぜこれがパスポートと関係してくるかというと、エアアジアの予約をする際にパスポート番号を入力しているので、番号が変わってしまうことによって、搭乗拒否をされる恐れがあるから。

そしてこの点についてエアアジアに問い合わせをしようとしたところ、まず日本のエアアジアのコールセンターはフリーダイヤルしか設けられていないので、海外からの通話ができない。

Skypeを通じて連絡をしようとしてもフリーダイヤルに電話することができないので、この時点でダメということになってしまった。

そして、エアアジアとしてはTwitterでの質問を推奨しているようだったが、こちらも返答がなく、更新頻度が非常にまばらになっていたので諦めることにした。

次に取ったのが、チャットという方法。

これは最初意味がよくわからなかったが、何人が今現在待機中であるかということが表示され、さらには最大で何分待つということが表示されていた。

最初の段階で30分ぐらいということだった。

他の作業をしながらチャットがスタートするのを待っていて、質問をする段階になってから英語で今の状況を打ち込んでパスポートを更新しても大丈夫かどうかということを確認したが、向こうが私のフライトの情報を調べている間に規定の時間が経ってしまったらしく、自動的にログアウトしてしまった。

仕方がないのでもう一度チャットを始めようとすると、今度はさらに人数が増えているらしく、約60分待たなければいけないという表示。

この問題を解決しないと日本大使館に行くわけにはいかなかったので苛立ったが、仕方がなく我慢してようやく得られた回答は、予備チェックインの際か、もしくはエアアジアの空港のカウンターに行って、新しいパスポートナンバーを申請すれば大丈夫であるということ。



更新のため、日本大使館へ

エアアジアからの回答を聞いてから日本大使館に行き、パスポートの更新の手続きを始めた。

実際には受け取りまで3日かかるということで、もらってきたのは引換の証書のみ。

そして、受け取りの時には515リンギットのパスポートの料金と、今回は増刷を合わせてしてもらったので、そちらが80リンギットかかるということ。

ちなみに本籍が必要であるということを忘れていたので、自分の本籍地がどこであるかというメモも持っておらず、どうしようもなくなるかと思ったが、以前にジョホールバルの日本領事館に出していた在留届を向こうに取り寄せてもらい、解決することができた。

これによってホテルまで、余計な一往復をするという手間は避けることができた。


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