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マレーシアのMM2Hの基準がとりあえず維持




最低預金額が約6,000万円に引き上げられるとか、
不穏な噂が絶えないマレーシアのMM2Hビザ。

とりあえず、ナズリ観光相によると
現時点での引き上げはないとのこと。

もっとも、今後については保証していないので、
ただ単に現段階ではというだけの話。



私の場合、すでにMM2Hを取得しているので、
仮に基準額が引き上げられてもすぐに影響を受けるわけではない。

ただ、10年ごとに更新のビザなので、
更新の際に新しい基準額での預金を求められる可能性はある。


仮にその額が6,000万円なら、
マレーシアに住む権利を得るために払う価値はない。

そもそも7,000万円でEUの居住権を得られるのに、
マレーシアが6,000万円なら切り捨てて終わり。



こうした意味で、最低預金額の引き上げには注目している。


個人的にはMM2Hは保険程度にしか思っていないし、
フィリピンのクオータービザのほうが権利として強固なので、
すでにいまいち興味を失っている。

正直、MM2Hを取る必要自体がなかった気もする。

永住権であるクオータービザという強い権利があれば、
あえてリタイアメントビザのMM2Hは要らないのではないかと。



ちなみに、今のところMM2Hは22,000人以上が取得し、
日本人はその中でも2位で2,880人が取得済み。

その中に私も入っていることになる。


最も多くMM2Hを取得しているのは中国。

もともとマレーシアには華僑系が多いので、
彼らにとっては抵抗がないのだろう。

中国語もかなり通じる国だし。


これまでの通算で22カ国の国民がMM2Hを取得したということだが、
意外に少ないような気もする。



最低預金額の動向について大臣が発言することからも、
遠からぬ未来に値上げすることの示唆なのだろうし、
そうなれば日本人の移住先人気ランキングも変わることになる。

マレーシアが手の届かない国になるのは、
案外先の話ではないのかもしれない。


個人的にはイカン・アサム・ペダスやカンクン・ブラチャン等の
マレー料理にもうんざりしているし、
別にMM2Hを放棄してもいいとも思っている。

モントキアラのコンドミニアムも視察したが、
住みたいと思うほど環境が良くなかった。

世界にはもっと価値のあるビザがあるし、
30万リンギットの定期預金すらも
むだに感じ始めているぐらいなので。


伝えるのが難しいこと

どんな仕事をするか、どこに住むか、誰と付き合うか?


本当はすべてあなた自身が決めていいことなのに、
現実の世界ではそれが許されない。


このブログを通して伝えたかったのは、
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しかし、断片的に情報が散らばるブログでは
限界があるのも事実。


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執筆者、伊田武蔵

「旅をするように暮らしたい」

そんな思いで2011年に
下見なしで海外移住後、
フィリピンとマレーシアで
コンドミニアムを借りて住む。

その後、
今後の移住先候補の視察のため、
各国を周り住環境の研究をしながら
2年9ヶ月のホテル暮らし。

1年間の台湾生活を経て、
現在はタイでの暮らしを満喫中。

フィリピン永住権と
マレーシアのリタイアメントビザ、
タイランドエリートを取得済み。

8カ国に資産分散。

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