台中で日本語通訳がいる病院、大里仁愛医院での驚き


昨日、大里仁愛医院(仁愛総合病院の大里院)を訪れてきたので、
その時のことを記録しておこうと思う。

脇腹の不調が長引いたので、
台中で病院を探すことにした。

英語があまり通じない場面が多い台湾なので、
中国語の分からない私には言葉の壁が不安要素。

前日に携帯電話のSMS認証が必要になり、
台湾大哥大でSIMを購入する際も英語が通じず、
空港で買っておけばよかったと悔やんだ。

紆余曲折を経てSIMは無事購入できたが、
まして病院となると、ますます問題が深刻になる。


調べてみると、台中でも大里仁愛医院に
日本語の通訳の方がいるらしい。

まずはホームページから予約を取ろうとしたが、
予約フォームが見当たらない。

とりあえずメールアドレスは発見できたので、
そこに連絡してみた。

漢字とローマ字でのフルネームの表記、
パスポート番号(居留証番号でも可)、
生年月日、住所等の必要事項について連絡があり、
無事に予約が取れた。

このやり取りも日本語で行った。


自宅から見ると台中駅を通り越した向こう側に
大里仁愛医院がある。

普段は特に用事があるような場所ではなく、
初めて訪れるエリア。



タクシーが無事に到着し、
病院を見つけることができた。



指定された時間に1階のサービスカウンターに到着。

受付で予約があることを英語で告げると、
スムーズとはいかないがどうにか意思疎通ができ、
座って待つように言われた。

バンコクのサミティベート病院のように
日本語カウンターが用意されているわけではない。


5分ほど待つと、
日本語通訳の女性が現れて、
上のフロアに連れられた。

診察まで30分ほどあったので
色々雑談をしていたが、
日本と台湾のハーフで、
住んでいるのは台湾が圧倒的に長いらしい。

大里仁愛医院の日本語通訳の人は
1人しかいないとのこと。

あとは看護師で日本語を話せる人が
他にもう1人いるらしい。

そのため、日本語でのサポートが必要なら、
事前予約は必須。

飛び込みで病院に来ても、
通訳の人が他の患者さんに付いていたり、
休みだったら終わりということになる。


台中は台北や高雄ほど日本人が多くないはずだが、
旅行者・駐在員・留学生と様々な日本人が来るらしい。

また、台中で日本語が通じる病院はここだけとのことで、
台中で生活していく身としては心強い。

日々の暮らしの中で語学力を必要とする場面は少なくても、
不動産の契約や病院は話が違ってくるので。

急な病気や怪我のときにコミュニケーションが取れないのは
ますます不安が募る原因になってしまう。

マレーシアに住んでいた時にも
病院に行って英語でやり取りをしたが、
台湾では英語が通じるかも不安に感じてしまう。

その中で日本語の通訳をしてもらえるのはありがたい。

大里仁愛医院は地下3階から地上10階まで あって、
(見た目にもかなり大きな病院)
中医は部署が独立しているため、
漢方は中医の部門に希望を出さないと処方されないそう。

やはり台中では漢方が普及しているのか聞いてみたら、
台湾でも西洋医学の医師は東洋医学をうさんくさく思っており、
資格も共通ではないとの返答。

また、病院漢方を処方してもらう場合、
保険診療だと基本的に一週間分程度の量になるらしい。

日本からも医師がやって来て、
試しに漢方や鍼を試していくこともあるという話だった。


順番がやって来て、簡単な診察をしてもらった後、
超音波検査を受けてきた。

病院の清潔感や設備を見ても問題は見当たらず、
安心して診断を受けることができた。





どうやら事なきを得たようで、
体調不良については杞憂だったらしい。


無保険での診察になるので10割負担になるが、
かかった金額は1300元代。

日本円で6000円しない程度だった。

入り口から会計を終えるまで通訳の人が付いてくれたので、
当然もっと高くなると思っていたのだが。

台湾の病院の医療の質は評価が高めだし、
価格も良心的とは聞いていたが、
たしかにその通りだった。


通訳の人に名刺をもらい、
LINEのIDも記載してあったので、
緊急の場合は電話かLINEの方がメールよりも
返信が早いということ。

これで台中に住んでいる間に身体に問題が生じても、
安心して治療を受けることができる。

よほど急ぎでなければ台北の病院に行くことも覚悟していたが、
わざわざ台北まで足を運ぶこともなく、
台中で用事が完結するのは嬉しい誤算。

こうして、ますます中国語を覚えるモチベーションが消えていく(笑)。



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