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パラオの治安で旅行者が気をつけるべきポイント


アラカベサン島

今回はパラオの治安について。

以前に移住を考えたこともあったが、
それ自体は却下することにした。

参考記事:南国パラオへの移住を見送った理由

現在は海外生活も4カ国目となり、
タイ・バンコクに住んでいる。

先日まではパタヤに3ヶ月ほど滞在していたので、
ビーチリゾートという点ではパラオと似た部分が
多少なりともあった。

しかし、結局住むことにしたのはタイ。

旅行者にとっての視点も踏まえつつ、
パラオの問題点について見ていきたい。



パラオは治安が悪い?

ガルメアウス島

まず、パラオには586の島があり、
その中でも観光客が多いのは主に4つの島。

空港のあるバベルダオブ島、
商業等の中心地、コロール島
港があるマラカル島、
リゾートで知られるアラカベサン島の4つ。

この4つの外に人が住んでいる島が3つあり、
残りは無人島という国。

上記4つの島にしても、
残りの3つの島にしても総じて治安は良い。

外務省の危険情報を見ても、
パラオでは特に注意喚起等もされていないし、
レベル1の危険地域に指定されているエリアもない。

日本との関係で考えても、
親日家が多いのは嬉しいところ。

かつて日本が統治していた時代の名残で、
一部の日本語がパラオには残っており、
そのままパラオ語になっている場合もある。


ただし、新政権が発足した2013年には、
通常よりも混乱が生じた過去もある。

今後も政情不安等の問題が起これば
一時的に治安が悪化する可能性はあるので、
その点は旅行の計画を立てる際に注意が必要。



深夜の外出は違法

夜に出歩くことは安全管理の面から推奨されないが、
そもそも午前2時〜6時は外出禁止。
(未成年は午前0時から外出禁止)

これは政府が決めていることで、
外国人も従う必要がある。

もっとも、パラオには夜遊びをするような場所もなく、
その時間に外にいることは通常では考えられない。

多くのレストランも22時頃には閉店する。

治安面でも夜になれば
昼よりも多少は悪化するので、
早めにホテルに戻った方が安心。

なお、パラオで飲酒可能なのは21歳からで、
この点は日本と異なる。



パラオで少ない犯罪

他の国に比べてパラオでは件数が少ないとされる犯罪が、
スリと詐欺。

人が密集することが少ないパラオでは、
スリが活動しやすい環境がない。

また、詐欺による金銭の詐取も少ないとされている。


一方、置き引きには注意が必要で、
特にビーチに荷物を置いていく場合には
高価なものや現金は極力持っていかない方がいい。

また、タクシーはメーター制ではないため、
料金の相場は事前に確認しておく必要がある。

パラオでは流しのタクシーは少なく、
原則としてホテルやレストランで呼んでもらうことになるため、
そこで行き先を告げて相場を聞いておくのもいい。



野良犬には近づかないこと

パラオには野良犬が多くいて、
街の中心部にすら存在する。

感染症や狂犬病のリスクもあるので、
うっかり触らないように気をつける必要がある。

食べ物のにおいに反応にして寄ってくることもあるので、
必要以上に食べ物を持ち歩かないようにしたり、
隠しておくようにする工夫もしておくと安全。



ワニやサメとの遭遇の危険は?

パラオでダイビングをすれば、
オオメジロザメと遭遇する危険がまったくないわけではない。

同様に、マングローブではイリエワニに襲われる危険もある。

ただし、ガイドが付いていれば
基本的に彼らが情報管理も含めて計画してくれるので、
それを信じるのが妥当だろう。



水道水は飲める?

海外の多くの国と同じように、
パラオの水道水は飲用には適していない。

衛生上、ミネラルウォーターを購入して
飲む必要がある。



ハリケーンやサイクロンが多い時期

パラオではハリケーンやサイクロンといった
自然災害が存在する。

特に6〜8月はこれらの災害や雨が多く、
旅行には向かないローシーズンとなる。

見方を変えればホテル代等は安くなる傾向もある。

ハイシーズンは12月〜3月で、
この時期は晴天が多く
パラオらしい青空やきれいな海を堪能できる。


大切なことを

どんな仕事をするか、どこに住むか、誰と付き合うか?

本当はすべてあなた自身が決めることなのに、
現実の世界ではそれが許されない。

このブログを通して私が伝えたかったのは、
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執筆者、伊田武蔵
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