下見なしでの海外移住のその後


最初に海外移住をした先はマレーシアで、
その後2年住んでからフィリピンに移った。



それからホテル暮らしを計2年半以上した後、
現在は台湾で暮らしている。

これまでの6年半の海外生活について、
一度まとめてみることにした。



これまで住んだ国と街

まず、最初に住んだのはマレーシアで、
この時は下見もしないで現地を訪れた。

駐在員でも現地採用での就職でもなく、
仕事は自分のビジネスがある状態で。

そのため、マレーシアに住まなければいけない理由はなく、
実際に自分の目で見て住環境が良くなければ
部屋を借りずに日本に戻る心づもりだった。

幸いなことに、その安全策は発動させる必要がなく、
無事に2年の生活を終えた。

マレーシア時代を振り返ると、
とにかくタクシーでのトラブルが多かった。

これまでの海外生活の中で体験したトラブルの大部分が
マレーシアでのタクシーの運転手とのもの。

その後、危険なイメージのあるフィリピンでも暮らしたが、
身の危険を感じた体験はマレーシアでばかり。

一般的に安全なイメージはあるものの、
タクシーについては大問題だった。


車以外の移動手段で生活できるのはクアラルンプールの
一部エリアのみ。

日本のように地方都市にまで
地下鉄網が張り巡らされた国ではないため、
この点は大きな課題だった。


マレーシアではリタイアメントビザのMM2Hを取得。

次の更新時期は取得から10年後となっている。

2年間の生活を終え、
投資修行としての意味も終えたので
次の国へ向かうことにした。



フィリピンは意外に安全だった


マレーシアに続いて住んだのがフィリピンで、
その中でもマニラのマカティ市のレガスピ地区が
海外移住での2箇所目の住まいとなった。

その後、セブにもしばし住むことになったが、
フィリピンでの最初の生活拠点はマニラだった。

いかにも物騒なイメージのあるフィリピンだし、
日本で話題になる時は悪いニュースであることが多い。

事件があったとか、法人が巻き込まれたとか。

ドゥテルテ大統領の就任直後の混乱も
国のイメージの悪さに拍車をかけた気がする。


しかし、フィリピンは地域によって差が大きく、
マカティに関しては安全だった。

もちろん、これはマニラ全般に言えることではなく、
マカティやオルティガス、グローバルシティのような
限られた街に関して言えること。

ただ、生活していく上で、
その街から出ることはほとんどない。

永住権のクオータビザの取得手続きで
イントラムロスの移民局に出向くようなことはあったが、
それも手続き中に1度だけ。

面接の時に訪れる必要があったぐらいで、
頻繁に訪れる場所ではない。

そうすると、
安全な地域に住んでおけば
あまり危ない目にあうことはない。

むしろマレーシアよりも身の危険を感じずに過ごせた。


台風についても報道がされるが、
マカティでは大きな混乱も冠水も経験していない。



ホテル暮らしもしてみた


海外移住を始めた当初は、
当然のこととしてコンドミニアムを借りていた。

賃貸契約は国や街にもよるが、
基本的には1年であることが多い。


マレーシアやフィリピンの場合、
最初はビザなしで入国して、
その後MM2Hやクオータビザを取得した。

しかし、こうした気楽な流れで移住できる国は少なく、
1年単位で住むとなれば事前のビザ取得が条件となる。

ただ、このビザの取得が曲者で、
一筋縄ではいかない国が多い。

しかも1年で次の国に住み替えるとなると、
新しい国に引っ越して早々に
次の国での手続きを始めなければいけない。

これは快適な暮らしとは考えがたかった。


そこで、観光ビザで滞在できる範囲内での期間を過ごし、
次の国に移るホテル暮らしを始めた。

たとえば、タイは30日までビザなしで滞在可能。

そのため、タイに28日いて、
次は香港へ。

その後はラオスへ、
といった具合に各国を転々とした。

その中で世界一周もしてみた。


こうした暮らしが1年半続いた後、
セブでコンドミニアムを借りた。

セブでの生活はフィリピンでは2度目だったが、
最初から永住権を取得した状態だったので
観光ビザの更新手続きが不要なのは助かった。

その後、再びホテル暮らしに戻って
1年3ヶ月ほどを過ごし、
現在住んでいる台湾へ移住した。



日本に帰国しようとは思わなかったか?


2011年に海外暮らしを始めたが、
今まで日本に帰国しようとしたことはない。

もちろん一時帰国はしているが、
海外での暮らしを終わりにしようと思ったことはない。

マレーシアで暮らし始めるまでは
ずっと日本に住んでいたし、
海外旅行も一度しか経験がなかった。

個人的に鎖国しているような状態だったので、
バランスを取るためにも海外生活を続けたい。

日本が世界の約200の国の中の1つであると
フラットに感じられるようになるまでは。

もちろん自分の国なので、
特別な思い入れがあるのは当然。

とは言え、日本以外の国で過ごすことで広がる可能性を
まだまだ開拓していきたい。

その後、再び日本で暮らす時期が訪れたと感じたら
それを実行に移すのはやぶさかではない。

ただ、その時期はまだずっと先になるとは思う。


今は台湾、台中で暮らしているし、
その後はタイでタイランドエリートカードを取得して
バンコクやチェンマイで暮らすか、
ホテル住まいに戻るか検討中。

どちらにしても、
当面海外での暮らしは続いていくだろう。



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