海外移住でサポートを受けて助かった場面と依頼の仕方



海外移住ではサポート業者の助けを借りた方が
スムーズに解決する問題がある。

自力ですべてを行うことが可能でも、
手間や不確実なリスクを考慮すると
専門家の力を借りるほうが妥当なこともある。


たとえば、日本で引っ越しをするときには
不動産会社で新しい住まいを借りるのが一般的。

大家さんとの直接交渉で借りることも可能だが、
物件探しのわずらわしさや入居後のトラブルの可能性を考えると
不動産会社に仲介してもらうことの方が多い。

これは海外移住をした場合も同じで、
たとえば台湾は不動産オーナーと直で契約をすることも
他の国と比べると一般的な傾向がある。

では、日本人もそうするべきか?

たしかに、直接契約なら仲介手数料はかからない。

台湾は中国語が使われているので、
中国語が話せるなら自分で交渉できるし、
話せなければ知人を頼るなり、人を雇うなりすることも可能。

ただし、入居後のことを考えたりすると、
この方法が必ずしも良いとは思わない。


私は海外生活の3つ目の国として、
再来月に台湾に移住する予定でいる。

しかし、すでに不動産会社のサポートを受けることを決めているし、
具体的な会社まで見つけた。

自分自身では中国語を話せないが、
中国語を話せる知人はいる。

彼に通訳してもらえば交渉は可能だが、
現地の商慣習や法律がよく分からない異国の地で
コンドミニアムを借りる時に
入居後のサポートを受けられないのは不安。

しかも台湾では滞在中に家電に問題が起こることもしばしばらしく、
何のトラブルもなく済むと楽観視ばかりはできない。

比較的寒い、というか涼しい台湾の冬に
シャワーのお湯が出なくなったりしても困るし、
その時にしっかり交渉してくれる不動産会社に
仲介してもらった方が安心して生活できる。

そうしたことがあるので、
仲介手数料を支払うのは惜しくない。

いざという時のサポート料が含まれているのだから。


他にも、銀行の口座開設においても
重要な銀行の場合にはサポートを受けてきた。

たとえば、香港のHSBCがメインになっているが、
こちらは1,000件以上の口座開設サポートをしてきた会社に
依頼してアフターサポートもしてもらっている。

予期せぬ事情で口座がロックされても困るし、
日本語のマニュアルを毎年改訂して
オンラインで送付してくれるのも助かっている。


同じHSBCでもさほど重要性の高くなかったシンガポールは、
ガーデンズ・バイ・ザ・ベイに行くついでに
一人で支店に立ち寄って口座開設ができた。

香港に比べて審査が緩く、
あっさり開くことができたが、
問題が起きてもすべて英語でのやり取りで解決しなくてはならない。

多額の現金を入れておいたり、
金融商品の取引をするには少々不安な状況。

多少のサポート費用で資産の安全が買えるなら、
そのコストは支払った方が賢明だろう。


フィリピンでクオータビザという永住権を取得した時も、
サポート会社に依頼した。

このクオータビザは取得までの行程が難しく、
自力で取るのは困難なのが実情。

マニラやセブでは複数の会社がサポートしているが、
それでも頓挫することがしばしばという噂を聞く。

海外移住をして感じるのは、
日本のように透明性のある国ばかりではなく、
本当に行政が混乱し、統制が取れていない国があるということ。

その実情の中で申請し、手続きを完了するには
きれいごとだけでは足りない部分もある。

時にはコネが必要なこともある。

そうした人脈を個人がいちいち作っていくことは
現実的な道ではないだろう。

そんな時には素直にサポートを受けるに限る。

安い金額ではなかったが、
その会社がこれまでに培ってきた人脈やノウハウを
借り受ける料金と思えば妥当だった。

まして変な業者に割安なサポート料を支払い、
結果的に途中で頓挫するよりは
多少割高な費用を支払って
実績のある会社に依頼する方がいい。

特にフィリピンのクオータビザのように
取得に失敗しやすい場合はなおさら。

私の元にも安くで請け負う業者の情報は集まったが、
実績があるわけでもなく、
何ができるのか不透明すぎたので無視した。


フィリピンつながりだと、
観光ビザの更新もクオータビザのサポートを
お願いした会社に依頼した。

これは自力でやるのが困難だったのではなく、
単純に手間と無駄な時間を削減したかった。

フィリピンでは入国の際に押されたスタンプが
観光ビザとして取り扱われ、
それを更新して滞在することが可能。

クオータビザはマニラに移住してから手続きを始めたので
当初は観光ビザを更新して住んでいた。

更新の際はマニラだとサンチャゴ砦等がある
イントラムロスにある移民局へ出向く必要がある。

これが私の住んでいたマカティからだと
車が渋滞に巻き込まれる前提で考えて
片道1時間以上はかかる計算になる。

タクシーで往復するだけで2時間以上になり、
その間は渋滞のために快適なドライブというわけにもいかず、
ノロノロと進んでいくことになる。

時には車酔いに苦しめられることも。

それに加えて、
移民局での手続きもしなければいけない。

悪名高いマニラの役所の中でも
悪質度が高いとされる移民局で。

これらのストレスを、
わずか1,500円ぐらいで請け負ってくれるので
依頼しない手はなかった。

ということで、
この場合のサポートは海外生活のわずらわしさ、
ストレスを軽減してもらうのが目的。

タクシーでの往復を考えると、
自分で行っても金額的に大差ないという
良心的なサービスだった。

もちろん彼らは現地スタッフを使って
ジプニーで移動して交通費を節約したりするのだろうが、
それにしてもありがたい。



これらの情報は、
基本的にネット上で調べてコンタクトをとるか、
知人のツテで紹介してもらうかのどちらか。

移住仲間の間で信頼度の高い会社があれば、
多少割高でもそちらを選ぶ方が経験上、間違いがない。

もちろん紹介してくれる人が信用できる人なのは必須条件。


そうした情報がない場合には、
ネットで情報を調べて連絡することになる。



伝えるのが難しいこと

どんな仕事をするか、どこに住むか、誰と付き合うか?

本当はすべてあなた自身が決めることなのに、
現実の世界ではそれが許されない。

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