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海外でのリタイアについて考えてみた


マレーシアやフィリピンは
定年後のリタイアメント世代に人気の国ということもあり、
何かとリタイアという言葉を聞く機会が増えた。


30代の私には無縁にも思えるが、
仕組みを作れば数年以内に十分可能。

コストの安い国で今後も生活していく前提であれば、
半年もかけずに現状の仕組みを自動化すれば
十分に手の届く範囲になった。


サラリーマンの頃にはアーリーリタイアは憧れだった。

いつの間にか現実的な話になっていたが、
では、その生活はどんなものになるのか考えてみた。


どうも何も変わらない気がする。

今でも無職と間違われるぐらいだし(笑)。


たとえば、満員電車に乗りたくないとか、
目覚まし時計をかけずにゆっくり眠りたいという願望。

神かくし事件後は満員電車に乗ったことがないし、
自然に目が覚めるまで毎日寝ている。


同僚や上司との人間関係からもとっくに解放されているし、
仕事のせいで自由に旅行に行けないということもない。


毎日あくせく仕事に追われることもなく、
取り立てて解放されたいストレス源もない。


こうなると、リタイアの必要はない気がしてきた。

完全に仕事から引退してどんな生活をするか考えても、
基本的に今と変わらない。

本を読んで知識を得ても実践する場が失われるぐらいで。


元々、最近はビジネス書を読む量が減って
他の分野の本を読むことが増えているが、
その傾向がさらに加速する程度の違いが生まれるぐらいだろうか。


後は旅行に行ったりしても
ブログやフェイスブックにアップしないとか。

ひょっとすると、
リタイアした後もそのくらいは続けるかもしれないが・・・。


こう考えてみると、
リタイアしても大きく生活が変わることなんてない。

それくらいの自由はすでに手に入れたし、
やりたくないことは、そもそもやっていない。


それに、私としては実験の場が失われるのは困る。

フェイスブックやYouTubeを攻略するのは、
ある種の趣味のような一面がある。

不謹慎な言い方をすればゲームのようなもので、
どうせならゲームの中の通貨を稼ぐよりも
現実の通貨を稼ぐほうがいいという程度。


様々な実験をして結果を見るのが楽しいので、
それができなくなるのはマイナスにしかならない。


本を読んでも実践の場がなく、
ビジネスを封印しようとすれば実験の場も失われる。

どうも退屈な毎日しか待っていないような・・・。


旅行に出たって、
来る日も来る日も朝から晩まで観光するなんて疲れるし、
ほどほどにして体を休めたい。

ゆっくりと暮らすように旅をする方が私にとって理想的。

その時にやることがないというのも困る。


歯を磨くのと同じぐらいにビジネスが日常になったし、
今日は仕事の日とか、休みの日とか、そういう区別もなくなった。

勤務時間かどうかの区別もない。

気が向いた時に仕事をするだけ。


具体的にリタイア後をイメージしたら、
呆然とするとまではいかないものの、
つまらない日常が待っていることをうかがい知れた。

サラリーマン時代に望んでいたアーリーリタイアで得たかったものは、
実はすでに得ていたらしい。


たしかに、アーリーリタイアは欲望の象徴というだけで、
本当に欲しかったのはそれによって得られる
苦痛からの解放とか、自由な生活だった。

その目的を達した以上、もはやリタイアを目指す理由もない。


仕事は辛いもの、耐えるものという前提が崩れた以上、
そこから離れる必要もない。

いつの間にか、リタイア後と変わらないぐらいに
自由な立場にいることを改めて気付かされた。


無職と間違われるだけのことはある(笑)。


当面はビジネスを辞めるつもりはないし、
是が非でも一生続けようという気持ちもない。

続けてもいいし、どこかで終わらせてもいい。


今は関係してくれている人もいるので、
ある日急に終わらせることはできないにしても、
事前に準備をしておけば終わりを迎えることも可能。

それは自然体で決めればいいと思うし、
決意のようなものはない。


それにしても、改めてリタイア後の生活をイメージしたら、
定年後にやることがなくて途方に暮れる人の気持が
少しだけ分かった。

旅行だけを何十年も楽しむのも厳しいし。


やりたくない仕事<リタイア<やりたい仕事

という順で価値が大きくなっていくことを
改めて感じている。


大切なことを

どんな仕事をするか、どこに住むか、誰と付き合うか?

本当はすべてあなた自身が決めることなのに、
現実の世界ではそれが許されない。

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