ボホール島でドクターフィッシュを体験してきた




ドクターフィッシュとか、フィッシュセラピーとか、呼ばれる足の角質を食べてくれる小魚が、ボホール島にもいた。

これは、ダオダイアモンドホテルというホテルの中で行われているサービスで、ホテル併設のレストランの外側に、ちょっとした池のようなところがあって、そこにフィッシュセラピーの為の魚が放流されている。

最初は看板だけあって、担当者らしき人がいないので、どこでやっているのかわからなかったが、よく見てみると自己申告制になっていて、未使用のタオルと使用済みのタオルをおく犬小屋のようなちょっとした構造物があり、勝手にタオルを取り、そこで使って30分50ペソで終わってからフロントに行って、お金を支払うというシステムになっていた。

このフィッシュセラピーというのは、初めてではなくて、ジャカルタのブロックMの近くにある、ショッピングモールの中で、一度体験したことがあった。

あの時は、足に軽い電流が走るような感触があったが、そもそもあれが本当のフィッシュセラピーなのかどうかということが、若干疑わしい部分があって、思い切りB級感のあるショッピングモールだったので、もしかすると偽物だったのではないかという思いも、ないこともなかった。

そこで、ボホール島に来てからも、特にやることもなかったので、iPadで本を読みながら、このフィッシュセラピーを受けてみることにした。

と言っても、ただ単に池に足を突っ込んでおくだけで、あとは勝手に魚が集まってきて、角質を食べてくれる。

30分やってみた結果として、特に目に見えるような変化があるわけでもなく、明らかにわかった変化としては、『その日のまえに』という重松清の本の最後が近づいてきたということぐらい。

タオルで足を拭いて歩いてみても、特別足が軽くなったとか、そういった感じはしないし、外見上も何も変わっていないので、イマイチ角質が取れたとか、そういった感じはしないものの、あれだけ魚が群がっていたので、何かしらの効果はあったのだろうと思う。

こうして、このホテルの最終日を終えて、タグビラランの中心部に近い位置にあるホテルに移動するため、ダオダイアモンドホテルの前でトライシクルを拾うことにした。

この辺りのトライシクルというのは、こちらが場所を言っても、向こうから料金を提示してくるというよりは、いくら払うんだと向こうから質問してくる。

当然ながら料金の相場がわからないと困るので、一応ホテルのフロントに確認をしといたところ、10ペソだと言っていた。

それに対して、こちらがあえていくらなのかと聞いてみたら、向こうは最初50ペソと提示してきたが、それならいらないというと、再びこちらに金額を聞いてきたので、ホテルでは10ペソと聞いたが、10ペソ払うと言ったら、それで特に問題なく、向こうも了承した。

ここら辺の金額の駆け引きとか、そういうことは、海外での煩わしさに象徴されるようなことで、パングラオ島であっても、アロナビーチの辺りだと、だいたい相場が決まっている。

それに対して、そこから離れてしまうと、こういった交渉をいちいちしなければいけない上、外国人だと見ると明らかに金額を釣り上げてくるとか、そういったこともあるので、若干面倒なところではある。

一応、ボホール島の中でもタクシーが走ってはいるものの、圧倒的に数としてはトライシクルの方が多いので、そちらを使う機会が増えるし、むしろボホール島にでタクシーを未だに使ったことがない。

必要な時に、都合よく走っているほど台数が多くないので、そのような結果になってしまっている。



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執筆者、伊田武蔵
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