台湾で、バンコクでairbnbを体験


前回は、移住先の下見をする際には
ホテルよりも現地のコンドミニアム等の住宅に
実際に泊まってみると、

・現地の住宅事情

・住宅地の周辺環境

・他の住人のマナー

等を知るために有効という話をした。

そして、現地の住宅に泊まるには
airbnbを使えば一泊から、
ホテルよりも安くで泊まれると。



とは言え、airbnbを使ったことがない場合、
いまいちイメージがしづらいと思う。

そこで、私が初めて台北でairbnbを使った時のこと、

そして、先日のメールに返信をくれた人がいて、
こちらの方はairbnb初体験がタイ・バンコクだったということで
そのメールも掲載しておくのでご参考に。



まずは、私の体験から。

台北を訪れたのは、
今後住む可能性がある場所だと考えていたから。

台北に限らず、
台湾は一度の入国でビザなしで90日まで滞在できる上、
期限内に出入国をすることで1年程度なら問題なく住める。

その方法で住むことを検討していたため、
現地をただ旅行者として見るだけではなく、
airbnbを利用してみることにした。


部屋の分類は
「まるまる貸し切り」「個室」「シェアルーム」の3種類があった。

最初は貸し切りと個室の違いがよくわからなかったが、
調べていくうちに理解できた。

3ベッドルームのコンドミニアムを考えると分かりやすい。

3ベッドルームは日本で言うところの3LDK。

3つの寝室が付いている部屋。


個室の場合、この3つの寝室のうちの1つが割り当てられる。

ということは、リビングやバスルームは共用。

ホテルで言えば、共用バスルームの部屋に近い。


対して貸し切りの場合、
この3ベッドルームの部屋を丸ごと借りるため、
部屋の鍵を持っているのは自分だけ。

普通に1年契約で部屋を借りるのと同様に、
リビング等も含めて他人が入ってくることはない。


ということで、
より安心感のある貸し切りにチェックマークを入れ、
条件に該当する部屋を探すことにした。

他にも金額やエリアで絞り込むことができ、
このあたりは各種のホテル予約サイトと
同じような使い勝手で物件を探せる。

台湾は北京語がベースになっているが、
私は北京語がまったく分からない。

そのため、北京語ではなく
英語で説明が表記されている物件だけ目を通した。


すでに宿泊した人からの評価も掲載されているので、
平均値の高い部屋なら外れは少ないはず。

これはこの数年で
ホテルに900泊以上してきた経験からの推測だったが、
やはりairbnbでも評価の平均値は参考になる。


こうして物件を絞れたら、
あとは予約をして、クレジットカードで決済するだけ。

ホテルの予約と同じ感覚で終了した。


その後、ホスト(部屋の貸し手)から連絡が来て、
物件の住所が送られてきた。

台北は地下鉄網が張り巡らされており、
駅からは徒歩9分ということ。

ただし、地図で見る限り道は分かりやすそうだった。


当日、時間を2時に決めてロビーで待ち合わせをしたが、
案の定迷わずにたどりつけた。

スーツケースを引きながらロビーに入ると、
建物の管理人と思われるおばさんがこちらを見ている。

部屋の貸し手らしい人もいないし、
黙ってソファーに座るのも何だったので、
一応建物が合っているか聞いてみることにした。

不審者じゃないというアピールも兼ねて。

すると、おばさんがうなずいた後に建物の入り口へ行き、
誰かと話していた。

すると、どこか見覚えのある顔がやって来た。

見覚えが合ったのは、
airbnbのサイトで貸し手の写真を見ていたからだった。

「Eh〜,Mr.Musashi?」

そんな言葉からお互いが間違いないことを確認し、
早速部屋に案内された。

さすがに家賃が高騰している台北だけあって、
広々としているとは言い難いものの、
一般のホテルに比べれば明らかに広い。

清潔感もあって、特に問題はなさそうだった。

マレーシアで2年目に住んだコンドミニアムに入居した時より、
明らかにきれい。


チェックアウトの時間を確認すると、
午後4時までなら大丈夫とのこと。

これは物件によるし、
ここまで遅くていいのは例外。

とは言え、とても助かった。


ドアはオートロックになっているため、
チェックアウトの時には鍵をデスクの上に置いたまま、
ドアを閉めればいいとのこと。

シンプルな仕組みだった。

事前に電話番号は聞いていたが、
何か問題が起きたら電話するか、
airbnbのシステムでメッセージを送ってくれれば
対応するという言葉とともに、
部屋のオーナーは去っていった。


3泊してみたが、
やはり不動産の内見のように一瞬見るだけではないので、
現地での生活をイメージできる。

朝・昼・晩の食事を外で済ませるため、
そのエリアにどのくらい店があるかも自然に見て回る。

台湾の場合、
営業が朝だけ、昼だけ、夜だけ、という店もある。

もちろん昼と夜という店もあるが、
意外に昼か夜だけという店も多い。

そういった現地事情を肌で感じることもできた。


24時間フロントが常駐するホテルに比べると、
少々心細い部分もあった。

しかし、考えてみると
実際に台湾に住むのなら同じ環境になる。

台北のホテルには
日本語ができるスタッフがいることが多いが、
現地で暮らすならそうはいかない。

移住を考えるのなら、
airbnbのハードルが高いと言っている場合でもないだろう。


実際、マレーシアで暮らしていた頃を考えれば、
コンドミニアムを1年で借りるのと
airbnbで3泊したのとで大きな違いはなかった。

airbnbなら、
入居の際に書類のやり取り等の
面倒な手続きがなかったことぐらい。

思った以上にairbnbはシステムとして
すでに整備されていた。




ここまでが私のairbnb初体験の時の話だが、
続いては先日のメールに返信をくれた人の話。

なお、文中に出てくるエアビーというのはairbnbの略称。

「3ヶ月ほど前にバンコクのプロンポーンとトンローで
エアビーを初めて使ってきました。

タイには何度か訪れてて、
来年には住むことを考えてます。

向こうで働いている日本人とも何度か飲むことができました。


日本人が多いエリアのコンドを経験してみたくて、
3つの物件に泊まってみました。

どれも2泊ずつだったのですが、
価格帯の違いでどのくらいの差が出るのだか
おぼろげにつかめてきた気がします。


私はエアビー初体験がバンコクでしたが、
たしかに日本で試しておいてもいいかもしれませんね。

なんて言いつつも、
私もタイ語は話せなくても無事に泊まれたので、
結果オーライでした。

タイ以外の国でもオーケーかどうかは、
ちょっとなんとも、というところですが。

<中略>

ホテルよりもお得に泊まれるし、
あの後は新潟旅行の時もエアビーでした。

大阪出張でも使えるかと思ったら
会社が頭がかたくて断られたので
今のとこはプライベート旅行のみで使ってます。

<中略>

最後になりますが、割引クーポン、羨ましいです。

私は普通に申し込んでいたので、割引されたおぼえがないです(T_T)

申し込み方1つで変わるもんですね。

ちょっと嫉妬です。」



ただ単にホテルより宿泊費が安いだけではなく、
現地での暮らしを体験できる。

この点でairbnbは移住前の下見に強い。

単なる観光旅行ではなく、
実のある下見をするために上手に活用したい。



秘密の話

どんな仕事をするか、どこに住むか、誰と付き合うか?

本当はすべてあなた自身が決めることなのに、
現実の世界ではそれが許されない。

このブログを通して私が伝えたかったのは、
自由に生きるための方法。

しかし、断片的な情報が散らばるブログでは
限界があるのも事実。

そこで無料で学べる場を作ったので、
詳しくは以下の案内をどうぞ。

メールアドレス

よく読まれている記事

1位:パワハラ・リストラからの人生逆転

2位:【無料】海外移住オンラインセミナー

3位:お茶会・食事会のお知らせ















本当に伝えたかったこと


メールアドレス
取扱い上の注意
執筆者、伊田武蔵
伊田のこれまで
カテゴリー
人気記事

ページの先頭へ