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海外4カ国に住んでみて、台湾は健康管理が最もしやすい国だった


台湾に移住する前年には
3ヶ月をかけて主要都市の下見を行った。



その結果、健康管理のしやすさも含め、
台湾は住みやすそうだという結論に至り、
実際に住んでみることにした。

参考記事:台湾に移住するまで

中国語(台湾華語)は話せないので、
日本語か英語で部屋探しをする必要がある。

あまり英語も通じない国なので、
日系の不動産会社に依頼することにした。

無事に部屋も見つかり、
トイレに紙を流せる部屋に住むことにした。

このトイレ問題は、
当初台湾に住むことを考えるに当たり、
もっとも大きな障壁だった。

トイレットペーパーを便器に流せず、
近くのゴミ箱に捨てるのは
衛生的に考えても健康にはマイナスになりそうだし、
精神的にもつらい。

この点をクリアできる物件であることは必須条件だった。

こうして問題点を無事クリアし、
ひとまず1年間の移住生活がスタートした。

そして、台湾は体調をコントロールする上で
これまで住んだマレーシアやフィリピン、タイよりも
条件として有利だった。



台湾で健康管理が簡単な理由


もっとも大きな他の国との違いは食事の面で、
台湾では「素食」と呼ばれるベジタリアンの店が多い。

野菜不足だと思えば、
素食の店で野菜をたっぷり補給できる。

普通の店でも野菜を多めに摂取できるので、
健康管理の基本である食事の栄養面で
台湾は優れている。

しかも日本と同じくジャポニカ米を使っているので、
味の面でも抵抗がない。


マレーシアは油と砂糖が多すぎて、
フィリピン料理は炭水化物(特に米)が過剰で
野菜が不足する傾向にあった。

タイは比較的バランスが良いが、
辛すぎるのが玉にきず。

対して台湾の食事は口にも合うし、
健康管理の面でも申し分なかった。

しかも食費は300円程度でも
それなりに美味しくて健康的な物を食べられるので、
アメリカのようにヘルシーな食べ物が高い国には
もう住めないと思うほど。

アメリカでもコストを下げても食べ物はあるが、
その分ジャンキーなファーストフードが中心になり、
貧困層ほど肥満の傾向にあるのが現地を訪れて腹落ちした。



要注意な要素

当然ながら、台湾でも健康管理にマイナスの要素もある。

たとえば、交通事故の多さ。

これは現地で暮らしていると痛感するが、
台湾人の運転は荒い。

特にバイクはひどいし、
歩行者優先の日本とは交通マナーの文化も違う。

結果、とにかく交通事故は多いし、
私も台南を歩いていてバイクに轢かれそうになったことがある。

大怪我にもつながるので、
交通事故には十分注意する必要がある。


また、大気汚染は台北を中心にひどく、
対策としてマスクをしている人も多く見かける。

特にバイクに乗っている人は
マスク着用率が高い。

私の部屋は大通りに面していることもあり、
一日経てば床が汚れてしまう。

モップで拭くとうっすら黒くなるので、
それだけの粉塵が大気中に放出されているのを実感し、
時々怖くなることがある。


先程は健康管理にプラスの側面として食事を取り上げたが、
屋台の店は使っている油が粗悪な場合があるので、
この点は怖いところ。

悪い油を使っていても、
すぐに見抜けるわけではないので
なかなか対策がしづらい。

安さは屋台や食堂の魅力だが、
素材や油の安全性を犠牲にしている可能性があるのは
頭の片隅ぐらいには入れておいた方がいいだろう。


また、大気汚染や交通事情の悪さも手伝い、
運動不足になりやすいという問題もある。

この点は、
外国人が住むような物件なら
ジムが付いていることが多いため、
そこで解消できる。

プールも付いているが、
東南アジアと違って常夏ではないため、
私の住んでいるコンドミニアムでも
先日プールが閉鎖された。

気温が下がってくるとプールの水が抜かれ、
翌年まで数ヶ月プールが使えなくなる。

そのため、年中泳ぐことで体力を付けることは
台湾では難しい。

このあたりはフィリピンやタイとの違いで、
少々残念なところではある。



日本語通訳がいる病院も


台北や台中の一部の病院では、
日本語通訳が常駐する病院も用意されている。

私も一度脇腹に違和感があって来院したが、
通訳の人が丁寧に翻訳してくれたので
不安を感じずに診察を受けることができた。

事前予約が必要な場合もあるので、
そうした点も含めてあらかじめ確認しておくと安心。

これは体調を崩してからではなく、
健康な時に備えておきたい。

体力が落ちている時に
調べごとに追われるのは大変なので。


大切なことを

どんな仕事をするか、どこに住むか、誰と付き合うか?

本当はすべてあなた自身が決めることなのに、
現実の世界ではそれが許されない。

このブログを通して私が伝えたかったのは、
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