ブダペストからエゲルへの行き方、困ったことも2つ



ブダペストからエゲルへの行き方を調べると、
長距離鉄道でのアクセスがベストという結論に至り、
その方法を採用することにした。

今回のハンガリーの旅は
隣国クロアチアのザグレブから南部のペーチュへ移動し、
そこからブダペスト、エゲル、デブレツェンと周り、
気が向いたらトカイにも足を伸ばす予定。

それからブダペストに戻ってきて、
リスト・フェレンツ国際空港からアエロフロートの便で
東京に飛んで今年のヨーロッパ3ヶ月の旅が終了。


まずはブダペストのKempinski Hotelをチェックアウトし、
昼食を食べてから移動しようとHungarikum Bisztroへ。

フェーゼレークというスープと
パプリカの肉詰め、オロス・フーシュシャラータというサラダに
Dreherビールを昼から飲んで
いい気分になったところで東駅へ。

これまではミュンヘン行きだったり、
ルーマニアのシビウからだったり、
国境を越えた移動の際に使っていた東駅を
今回は国内移動のために利用。

まずはチケットを購入しに行った。


ブダペスト東駅での失敗


地上階のチケット売り場は混雑していて、
日本の銀行や郵便局で配られるような番号札を渡され、
それが読み上げられるのを待って売り場に入る形式だった。

15分ほど売り場の外で待った後、
私の順番がやって来たので指定された窓口へ行った。

そこでエゲル行きの片道切符と言うと、
なぜか怪訝な表情で行き先を確かめてくる。

念のためiPhoneを出して「eger」と打ち込み、
相手に見せてみた。

窓口の人がそれを見て言うには、
ここは国際線専用の窓口なので地下に行け、
ということ。


どうやら地上階はハンガリー国外に出る鉄道専用で、
国内移動は別の窓口になるらしい。

探してみたところ、
たしかに地下に国内線用の売り場があり、
そこでエゲル行きのチケットを買うことができた。

わざわざ15分待ったのは無駄だったらしい。


40度を越える灼熱の車内


ハンガリーの長距離鉄道は、
エアコンが付いている車両と付いていない車両がある。

ザグレブから国境沿いのGyekenyesで乗り換え、
ペーチュへのアクセスに使った鉄道もエアコンがなかった。


そして、ブダペストからエゲル行きも同じで、
この路線は全車両がそうなのか、一部だけなのかは分からないが
少なくとも私が乗った車両はエアコンなし。

真夏のハンガリーは東京と同様に
日中の最高気温が30度を越える。

時には35度を記録することも。

その状態でわずかに窓が開いているとは言え、
十分な換気ができない車内の蒸し方は過酷で、
40度を越える温度になっていたと思われる。

もはや座っているだけで汗ばみ、
体力を奪われていくレベル。

途中で広大なひまわり畑を見て
しばし暑さを忘れた瞬間もあったが、
なかなか大変な旅路だった。

ブダペストからエゲルへの行き方は
途中で乗り換えもなくてシンプルなのだが、
ここまで暑いとむしろ乗り換えを望んでしまった。


なお、エゲルからデブレツェンの区間と
デブレツェンからブダペストの区間については
エアコン付きの車両だった。

これなら夏場でも快適に移動できるが、
こうした区間も全線がエアコン完備なのかわからない。

不規則に灼熱の車両が走っているとしたら、
なかなか恐ろしいところだと思う。


ただし、ハンガリーの鉄道は悪いところばかりではなく、
先日までいたクロアチアの長距離バスに比べて
チケット売り場の人も明らかにホスピタリティが高い。

クロアチアのバス会社の態度が悪すぎたというのもあるが、
ハンガリーは人の優しさを感じる場面が今年も昨年も多かった。


ということで、エゲルに到着。

ゆっくり滞在する予定なので
観光は明日にしようと思っていたら、
ホテルへの道すがらに大聖堂や大きな教会を発見。





また、夕食をDobo Squareで取ったので、
高台にあるエゲル城が見えてしまった。

とりあえす、トカイワインを飲みながら、
ホテルでもらった地図を見て翌日の予定を思案。

さすがにトカイワインは
ハンガリーの物価の中でも特に安さを感じる。

日本で飲んだら高級品扱いなのに、
こちらでは普段使いのワインという位置づけ。

ここからは美女の谷やトカイに足を伸ばすか、
エゲルの街の中で数日過ごすか、どうしようか。



最後に

どんな仕事をするか、どこに住むか、誰と付き合うか?

本当はすべてあなた自身が決めることなのに、
現実の世界ではそれが許されない。

このブログを通して私が伝えたかったのは、
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