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マレーシアでの引越しにかかる初期費用


マレーシアに移住してきた後、一度引っ越しているので、2軒のコンドミニアムに住んだことになる。今回は、その際にかかった初期費用についてまとめておきたい。

まず、マレーシアでは入居の際に家賃2ヶ月分のデポジットが発生する。このデポジットは敷金のような性質を持つもので、引越しの時に支払い、部屋の破損や家賃の滞納等がなければ、退去時に返還される。

このデポジットとは別に、ユーティリティ・デポジットというものを支払わなくてはならない。これは水道光熱費のためのデポジットで、金額は1000リンギット前後のことが多いようだ。こちらも退去の際に返してもらえる。

この他に、引越しの時には前払い家賃が1ヶ月分かかる。また、マレーシアでは印紙税(スタンプ税)がかかるので、これが150リンギットほど。あとは不動産業者への手数料がかかる。私の場合だと、業者の手数料が家賃の約半分に設定されていた。

マレーシアの引越し費用についてまとめると、デポジットが2ヶ月分、前払家賃が1ヶ月分、不動産業者への手数料で半月分で合計家賃3.5ヶ月分。それに加えてユーティリティ・デポジットと印紙代で1150リンギットほど上乗せされる。


マレーシアで引越しをする場合には、それぞれの部屋に家具は設置されているので、あまり大々的にならないのが一般的。そのため、日本のように引越し業者に依頼し、その部分の費用がかさむことは少ない。

実際、私が最初に住んだコンドミニアムから引っ越した際には、不動産会社が車を出してくれて、そこに積み込んだ荷物だけで引っ越しできた。

当初はタクシーでの引っ越しを考えていたが、不動産会社のはからいでその必要はなくなり、1回で荷物の運搬は終了。あっさりした引っ越しだった。




マレーシアの不動産は借りやすい

国によっては、一年分の家賃を前払いにする場合もあるし、途中で退去する場合にも家賃が戻ってこない契約のこともある。マレーシアの後に住んだフィリピンがこのパターンだったし、ジャカルタで物件視察をした時も、その不動産会社では同様の契約だった。

その点、マレーシアでは1年未満の退去でも1ヶ月分のデポジットが返還されないだけという契約のことが多く、良心的。ただし、日系の不動産会社に話を聞くと、1年未満の場合は残りの家賃も支払う契約になっているケースもあるとのこと。

このあたりは同じ国でも不動産会社によって、あるいは部屋のオーナーによって条件が変わってくるので、あらかじめ確認が必要になる。家族が急に倒れたり、予期しない事情で日本に帰国しなければいけない事情が発生する可能性だって否定はできないので、いざという時に柔軟に動けるにこしたことはない。



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執筆者、伊田武蔵

「旅をするように暮らしたい」

そんな思いで2011年に
下見なしで海外移住後、
フィリピンとマレーシアで
コンドミニアムを借りて住む。

その後、
今後の移住先候補の視察のため、
各国を周り住環境の研究をしながら
2年9ヶ月のホテル暮らし。

1年間の台湾生活を経て、
現在はタイでの暮らしを満喫中。

フィリピン永住権と
マレーシアのリタイアメントビザ、
タイランドエリートを取得済み。

8カ国に資産分散。

伊田武蔵の変人疑惑

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