マレーシアのマクドナルド店員が自由すぎる


マレーシアのマクドナルドの店員というのは、以前にジョホールバルに住んでいた時から思っていたことだが、人が待っているとか店が混雑したところで慌てるとか急ぐ様子が全くない。

もうすでに半年以上マクドナルドに来るということはなかったものの、クアラルンプールに来てから、朝食をとるために2度ほど朝マックを利用することがあった。

他にはにおいを嗅ぐだけでうんざりするようなマレー料理の店しか、ホテルの近くになかったりするので。

考えてみれば、朝食とは言えマクドナルドへ行くのはマレーシアに滞在している時ぐらい。

ソーセージマックマフィンの卵付きのやつを食べるのが好きなので、これは連日で一日中出してほしいと思っているくらいだが、朝に食べるのであればだいたいこれを注文する。

パンケーキについても頼みたいとは思うものの、結局このソーセージマックマフィンの方を優先してしまうので、なかなか食べる機会がない。

そして今日の朝マックの時間というのはかなり混雑をしていて、15人ほどの行列が出来ていた。

それに対して注文を受けているのが一人だけで、もう一人カウンターの中にはいるものの、出来た商品を出すだけの係りの様で、全く仕事はしていない。

それどころか壁に手をついてもたれかかっているとか、込み合っていてもそれについて申し訳なさそうな様子が一切ないし、それに対して他のお客さんも特に不満を持っている様子はない。

この辺はやはり国民性とかお国柄が反映されるところではないかと思う。

基本的にマレーシアというのは時間に対して厳格とかルールに対してシビアとか、そういったイメージはないが実際住んでいると、より一層そのように感じる。

例えば今回もマクドナルドに来る前に、近くのブキビンタン通りにある喫茶店で朝食をとろうとした。

そこは8時から営業ということだったが8時10分くらいに着いてみると、まだ厨房の方が準備が出来ていないらしく、それから更に10分待たされるということだった。

ここで言う10分というのが本当に時間として10分なのか、それとも肌感覚としての10分で、実際は15分20分に延びる可能性があるのかということも分からない。

ということで、そこで待たされるのも嫌だったのでマクドナルドに来たわけだが、相変わらずもたもたと仕事をしているという印象があった。

こういった部分を見ると、やはり日本人の単純労働の生産性というのはかなり高いということを感じる。

実際問題として場合によっては、マニュアルがしっかりしているマクドナルドですら、オペレーションの部分も含めて2倍くらいの生産性がある可能性もある。

しかしながら、人件費の費用対効果ということであれば、日本人の方が2倍どころではない人件費を取るわけなので、結局飲食店をやるのであればマレーシアであったり新興国で営業する方がはるかに得ということになる。

こういった国というのは売上であるとか、あるいは顧客単価が非常に安いのではないかという話にもなりそうだが、実際のところ朝マックのメニューであればソーセージマックマフィンの卵がついたやつとハッシュドポテト、それからコーヒーもしくは紅茶を頼めば250円から300円くらいはする。

これを考えても日本とそう大きく売り上げが変わるわけではないし、実際にそのような商品が注文されていることから考えても、購買力というのは決して低くはない。

というのもマレーシアは平均所得は日本より少ないのに対して、経済発展を遂げている国なので将来に対する不安がなく、お金を使うことへの抵抗が少ない。

そういったこともこのように消費が旺盛になる理由の一つとして挙げられる。

先日はPan & Tamperでブランチを食べてきたが、少し朝の時間が後ろにずれ込んでも、マクドナルドで朝食を取るよりはこうした店の方がやはり快調な1日をスタートできることがわかったので、今後はPan & Tamper等を活用していきたい。




マレーシアでは宅配も可能

マレーシアのマクドナルドは宅配サービスもあるので、
雨の日や外出する気にならない時には助かる。

最初にマレーシアで借りたコンドミニアムが
ローカルフード以外の店が近くにない立地で、
マレー料理に飽きてからはマクドナルドの宅配を
週に3回ほど頼んでいた時期もある。


尋ねてもいないのに、
「45分以内にお届けします」と毎回電話で言ってくるが、
時間内に届くのは3回に2回あるかないか。

ひどい時には1時間半以上かかって、
なぜこんなに遅れたのか宅配のスタッフに聞いたら、
ぶすっとした表情のまま「I don't know」と
袋を押し付けられた。

ひどい話だが、
マレーシアの接客のクオリティから考えると
取り立てて問題視するほどのこともでなく、
普通の範囲でくくられてしまう。

マクドナルドが特別スタッフの教育ができていないのではなく、
マレーシアではこういった対応がしばしば。

仕方ないと割り切るしかないのだろう。



本当のところを明かすと

どんな仕事をするか、どこに住むか、誰と付き合うか?

本当はすべてあなた自身が決めることなのに、
現実の世界ではそれが許されない。

このブログを通して私が伝えたかったのは、
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