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海外不動産の視察という人には理解されない趣味



セブ、マカティ、クアラルンプール、ジャカルタ・・・。

その街を初めて訪れた時を中心に、
不動産会社に連絡をして物件を見て回ることがある。

明確に購入の意思がある場合もあれば、
今後の参考程度の意味合いの場合も。


なぜこんなことをしているかと言えば、
現実的には主に2つの理由がある。

1つ目は今後の居住地を考える時に、
住まいという視点は外せないから。

たとえば、同じマレーシアであっても、
ジョホールバルはクアラルンプールに比べて
小さな部屋が少ない。

最近建設されたコンドミニアムを別にすれば、
基本的に2LDK以上となる。

言い換えれば、単身者用の小さな部屋はほとんどない。

私がジョホールバルに住んだ際も、
1年目は2LDK、2年目は3LDKだった。


逆にクアラルンプールは
スタジオタイプ(1DK)等の小さな部屋も多い。

当然ながら、どちらの街にあるかで
物件価格、賃貸価格も大きく異なってくる。

こうした点を見ておくことで、
それぞれの街の住み心地をチェックしている。


そしてもう1つの理由は、投資家としての視察。

ジョホールバルは街の成長を見るために2年暮らし、
マカティでは1年間住み着いて
物件やモデルルームを見て回った。

今後の資産分散の方向性を見つけるために、
他にも各地に出向いては視察を行ってきた


今後の居住地と投資の視察。

この2つが一応の理由。

ただ、もっと根本的なところにあるのは、
単純に不動産を見て回るのが好きということがある。

不動産というと堅く聞こえるが、
主に見て回るのは個人用の住宅。

時々ホテルリゾートや商業物件もあるものの、
圧倒的に住宅の割合が高い。


その家で、その街でどんな暮らしができるのか?

それをシミュレーションしてみるのが楽しい。

実際、ビザさえ取れれば気に入った国に住むことは可能だし、
単なる妄想よりも現実味があるだけに
心躍る時間だったりする。


マカティのある物件は自宅が狭いものの、
共有スペースが充実していた。

プールやジムがあるのは当然のこととして、
他に読書室や卓球場、ビリヤード台等もあったり。

ここに住むとしたら、
狭い部屋にこもるのは息が詰まりそうなので
共有スペースを主な仕事場にしてもいいかもしれない。

幸い、共有スペースでもネットがつながるらしい。

それにしても、部屋が狭すぎる気はするが。


クアラルンプールで見た物件の1つは
コンドミニアムがショッピングモールに直結しているので、
雨が降っても濡れずに移動できる。

東南アジアのギラギラした太陽の下を歩く必要もない。

これは便利である反面、
体を動かす機会が減りそうな・・・。

ショッピングモールが広大だし、
エアコンがきいている中で歩けるから大丈夫だろうか?

それにしても、
1つのショッピングモールだけではレストランが限られていて
1年住むには飽きるかもしれない。

他の店は立地的に遠いので、
毎日気軽に行くのには向いていない。


セブの高台にあるコンドミニアムは、
見晴らしの良さが印象的だった。

ここで仕事をするのは快適そうな反面、
買い物や食事に便利な場所とは言えない。

毎回タクシーを呼ぶのも面倒なので、
車を持つか、毎回外食で済ませるのを止めるか。

どちらかの選択が必要になるだろう。


そんなことを考えながら各街の不動産を見ていくと
人生の可能性を感じる。

自宅を持つにしても、ホテル暮らしにしても、
人間にとって住まいは重要な要素の1つ。

そこを起点に人生をシミュレーションしてみる上で、
不動産視察はとても興味深い時間をもたらしてくれる趣味となっている。


国や街が変われば、
当然ながら生活も変化する。

そのことを感じるのには、
街と不動産を見て回るとイメージが湧いてくる。


ちなみに、海外の不動産会社は
連絡しても返信が遅かったり、返ってこないこともしばしば。

ペナンに行く前には複数の会社に連絡をしておいたが、
一番早く連絡を返してきた会社でも、
バンコクに向かう飛行機に乗るため
空港にいる時にメールが届いた。

日本とは感覚が違うので、この点は注意が必要。


ペナンは不動産以前の問題として
今後住む街の候補から外れていたので、
物件を見れなくてもダメージがないのは幸いだった。


大切なことを

どんな仕事をするか、どこに住むか、誰と付き合うか?

本当はすべてあなた自身が決めることなのに、
現実の世界ではそれが許されない。

このブログを通して私が伝えたかったのは、
自由に生きるための方法。

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執筆者、伊田武蔵
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