スロベニアの治安は?リュブリャナ等を訪れて分かったこと



スロベニアが治安の良い国なのかどうか、
首都のリュブリャナと、アドリア海沿いのピランに行き、
現地でこの国の安全性について確認してみることにした。

周辺諸国の事情から推測する限りでは
2つの方向性が考えられる。

1つ目はブルガリアやルーマニアのように、
経済がまだ弱い国らしく危険なパターン。

ちなみに、私はブルガリアのプロブディフのホテルで
パソコンを去年盗まれたばかり・・・。

ソフィアはピリピリした空気が漂っていたし、
ルーマニアの首都、ブカレストは危険という話ばかり耳に入る。


2つ目は、のどかな小国の良さが発揮され、
のんびりした状態であること。

最近はドイツやフランス、イギリスの大都市は
軒並み治安が悪化している。

移民問題はまったく解決の兆しもないし、
先進国の方が危険度が上がっているのは
先日のミュンヘンでも身をもって感じてきたばかり。


実際にスロベニアの首都リュブリャナ、
アドリア海沿岸の観光地でもあるピランを訪れ、
どちらに分類されるかを観察してみた。

結果は後者で、
治安の良い安全な国という結論だった。

最初はオーストリアのグラーツから
陸路でリュブリャナまでやって来た。

街の雰囲気を見ている限り、
ブルガリア等とは明らかに違う。

どちらかと言えば、
ブダペストやプラハをさらに平和に、
静かにした印象。

華美な装飾はないものの、
ヨーロッパの大きめの都市の雰囲気は残る。

首都としては小さく、
クロアチアの首都ザグレブよりも
さらにこじんまりとしていた。


リュブリャニツァ川
教会


首都や大都市といえば、
どうしても治安が悪くなってしまいがち。

貧困層も多く住み着くし、
ヨーロッパの一部の国では移民が多いエリアがあったりして、
ロンドンやパリやアムステルダムは油断できる街ではない。

しかし、リュブリャナはそういった雰囲気ではなく、
いわゆる先進国やヨーロッパでも豊かな国に分類される街より
安全度だけなら上という印象。

もちろん風紀の悪いエリアもあるのかもしれないが、
観光客が通常歩くような地域を見る限りでは
そうした場所は目につかなかった。



そもそもリュブリャナは街が小さく、
地方都市のような印象。

事実、ザルツブルクやグラーツの後にやって来たが、
オーストリアの一都市のような感じだった。

何しろバスに乗っていると
イミグレもなく(シェンゲン条約のため)到着し、
ドイツ語もスロベニア語も分からないし、
通貨もユーロのまま変わりがない。

もはや別の国であることを見落としそうなぐらいだった。


ということで、
リュブリャナの治安の良さを感じながら、
イタリアのトリエステを経由してピランに向かった。

当初の予定ではブレッド湖にも立ち寄る予定だったが、
天気が一向に回復しないので今回は断念。

やはりブレッド湖は晴天の日に見たいので、
次の機会に回すことにした。


ピランに港町独特の荒々しさはあるのか?

丘からの眺望
昔ながらの港町には、
海の男特有の荒々しさがあると指摘されることがある。

たとえば、マルセイユとか。


では、スロベニアのピランの治安はどうだったか?

まず大前提として、この街は港町ではない。

たしかにクルーザーは数多く停泊しているが、
漁業関係と思われる船はほとんどない。


ビーチがあるわけでもなく、
突出した岬の部分が景勝地になって
観光客向けのレストランやカフェバーが並んでいるだけ。

リュブリャナに輪をかけて規模が小さく、
中心部は数分で横切れるほど。

夜に一人歩きをしても危険を感じるようなことはなく、
平和そのものという印象だった。

また、海沿いの道は車が通行止めになっていて、
波の音だけが耳に響く素晴らしい場所になっていた。

海沿いのレストラン
アドリア海

タルティーニ広場
日が落ちる時間のピラン

こうしてリュブリャナとピランの旅を終え、
その後はクロアチアのポレッチへと移動した。

結論として、スロベニアは体感的にも安全な国だし、
イギリスのエコノミスト誌による世界治安ランキングでは
14位と意外な好成績。

ちなみに15位はチェコだが、
個人的にはチェコで人口第二の都市、ブルノの
郊外の一部の荒廃ぶりを昨年目にしていたため、
スロベニアとはかなりの差があるような印象がある。

それぐらいにのどかで安心して歩ける国だった。



本音を言うと

どんな仕事をするか、どこに住むか、誰と付き合うか?

本当はすべてあなた自身が決めることなのに、
現実の世界ではそれが許されない。

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