台湾で見かける不思議な光景


11月終わりごろから、
急に高雄でも冷え込むようになってきた。



たった数日で、すっかり日本の秋のような気候に。

これが台湾の冬ということだろう。

半袖では昼間でも肌寒く感じるし、
夕方以降には明確に寒くなってきた。

そのため、長袖のニットをスーツケースから引っ張り出したが、
早くもダウンジャケットを着ている人もちらほら見かける。


元々が南国なので、
ちょっとした冷え込みでも寒く感じるのかもしれないし、
薄手のニットでは夜の気温には少々心もとなく、
ダウンを着たくなるのは理解できる。

多少暑そうではあるが。

ただ、違和感があるのは、
足元はサンダルだったりすること。

上から下まで完璧に防寒をするわけではなく、
足だけは夏のようにビーチサンダルを履いて、
上はダウンジャケットで温かくという状態。

頭寒足熱の考えとは見事に逆をいっている。


私のようにホテル暮らしをしていると、
洗濯が面倒なので靴下を履きたくないというのはあるが、
台湾人が同じ悩みを持っているとは考えがたい。

彼らの大部分は自宅に住んでいるわけだし、
洗濯機も当然設置されているだろう。

では、なぜそこまでサンダルにこだわるのか?

おそらく、単純に足の冷えを感じるほどには
台湾の気温が冷え切っていないからだろう。

それなら、なぜダウンジャケットだけは
素早く取り出してきたのかわからないし、
12月になったら毎日何人もダウンを着ている人を見る。

高雄の原宿や新堀江でも、
あるいはNETやMANGO、ROOTSでも
やはりダウンのコートが置いてある。

もっとも、薄手のものが中心なので、
本格的に肌が切れるような寒さの東京や仙台とは
明らかに質が違う寒さではあるが。



台湾での不思議といえば、
異常な数のお茶屋を見かけるということもある。

天仁茗茶や50嵐、清心福全、茶湯會、茶の魔手、
鮮茶道あたりはチェーン展開をしていて頻繁に見かける。


最近は健康志向なのか、
氷や砂糖の量を選べる店も多く、
ヘルシーに美味しくお茶を飲める。

パール入りのミルクティーはもちろん、
さすがに台湾はお茶が美味しい。


さらにはパパイヤミルクのような
果汁系の飲み物も多く、
今日はグレープの果汁ににタピオカを入れたものを頼んだ。

これらはMサイズでも700ml〜750ml。

よほど喉が渇ききっていない限り、
一息に飲みきれる量ではない。

Sサイズは用意されていない事が多く、
MかLの二択の内、
小さい方でも700ml超え。

そうなると、一日に何度も立ち寄るわけでもないだろう。


しかもパパイヤミルクで40元ほど。

お茶だと30元を切ることもある。

その単価で、そして店の密集具合で
利益が出るのか心配になってしまう。

これだけ多くの店があるのだから、
当然大丈夫なのだとは思うが。


なぜここまでコストを下げて営業できるのか?

台湾を旅行している身としては嬉しいことだが、
経営サイドの事情を考えると心がザワザワする。

今日は飲み物として西瓜檸檬を頼み、
昼食に人参鶏という朝鮮人参と鶏ガラのスープを飲んだ後、
季節外れの綿綿冰を食べてきたが、
さすがに胃から食堂を通って冷気が立ち上ってくるようだった。

この時期は熱仙草の方が美味しい。


夕食は貢丸湯・油豆腐・排骨飯で軽めに済ませた。



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どんな仕事をするか、どこに住むか、誰と付き合うか?

本当はすべてあなた自身が決めることなのに、
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