電子書籍プレゼント

台湾とタイ・マレーシア・フィリピンの違いを元在住者目線で


これまでに台湾とタイ・フィリピン・マレーシアに
それぞれ1年以上住んできた。



東アジアであり、
日本からも間近な台湾と、
東南アジアに属する他の3カ国には
それぞれ違いがある。

実際にそれぞれの国に住んでみた体験から、
その違いを見てみよう。



食事にはそれぞれの特徴が出ている


台湾の食事は日本にもっとも近く、
なによりも米が日本と同様にジャポニカ米を使っている。

そのため、台湾在住時は和食を食べなくても
特に和食が恋しくなることもなかった。

野菜が多く、
ヘルシーなのも台湾の特徴。

もちろんジャンキーな食べ物もたくさんあるが、
「素食」と書かれたベジタリアンレストランが
街の至るところにあるため、
健康管理ができる人にはうってつけ。


タイ料理はスパイシーで香草がたっぷりで、
味はやや濃い傾向にある。

かなり癖があるので、好き嫌いは分かれる。

私は辛いものはだめだが、
海外生活が7年目になったあたりで
パクチーも苦痛ではなくなり、
タイ料理も辛くないものは食べられるようになった。

パッタイやマッサマンカレーは特に好きな料理。

タイ風オムレツはシンハビールによく合う。


マレーシア料理は油っぽく、
野菜は多いがカロリーも高い。

根底に流れている味が単調で、
移住して数ヶ月で何を食べても嫌になってしまった。

最初は美味しかったのだが、
飽きると屋台のにおいだけで食欲が減退するほど
まずく感じるように。

また、マレーシア人の肥満度を見ても、
カロリー過多なのが一目瞭然。


フィリピン料理は野菜が少なく、
とにかく肉と米が中心。

また、米はタイ米とも違い、
べたべたしていて美味しくない。

正直なところ、タイ米よりもずっとまずい。

マレーシア料理に飽き飽きした状態で
フィリピンに住み始めたので、
無理に現地料理になじもうとはしなかった。

マニラやセブなら
和食やイタリアン、スペイン料理も豊富なので、
フィリピン料理を食べなくても生活に支障はない。

なお、ハロハロだけは美味しかった。



台湾の物価は突出している?


東南アジアの物価も上昇しているが、
家賃だけ見ると台湾・台北がダントツ。

バンコクなら10万円で借りられる物件が、
台北だと25万円程度のイメージ。

マニラもマカティやグローバルシティのような一等地は
バンコクのプロンポン・トンローと大差ない。

クアラルンプールはバンコクより1〜2割安い程度。

そのため、台北だけが家賃において
突出している。


一方、台湾は食費が安い国で、
これはタイ・マレーシア・フィリピンと大差ない。

そのため、旅行者目線で見るとホテル代が、
移住者目線では家賃が高いのが台湾で、
それ以外は東南アジアと同じ程度。



季節の違い

フィリピン・マカティ市
タイ北部は乾季になると最低気温が下がるものの、
それでも12月の最低気温の平均が15度程度。

同じく12月の最高気温の平均は29度。

昼の暑さは大して和らがず、
朝晩だけは涼しく、もしくは寒くなるということ。

タイでも北部以外では
年間を通して大きな気温の変化はない。

暑期は気温が上がるものの、
それも3月途中から5月途中までで2ヶ月程度。

あとは降水量が多い雨季がある程度。


フィリピンやマレーシアも
乾季と雨季の区別がある程度で、
年間を通してそこまで気温は変わらない。

基本的に1年中同じ服装で過ごせる。


一方、台北は冬の1月は
最高気温が平均で19度、最低気温は13度まで下がる。

特に冷え込む日もあり、
暖房器具の脆弱さが恨めしくなることも。

もちろん夏服で乗り切れるわけもなく、
薄手のダウンジャケットを着ている人も多い。

一応春夏秋冬があるので、
(東京ほど寒暖の差はないが)
この点は常夏の東南アジア諸国とは違う。


また、台風で考えると
フィリピンの南で発生し、
勢力を強めながら台湾に上陸、
その後日本へと向かっていく。

そのため、住んでいた頃を考えると、
フィリピン以上に台風が気になった。

タイやマレーシアは台風が来ないので、
この点は気楽に過ごせる。



治安がいいのはどこか?


大まかに言えば、
タイと台湾は治安が良くて、
フィリピンとマレーシアはより注意が必要だった。

タイ在住時にフィリピンに行った時には、
ピリピリした空気を感じざるを得ない。

マレーシアも同様で、
特にタクシーはトラブルが多くて気疲れする。


なお、タイも台湾も運転は荒いので、
交通事故には要注意。

自分が運転しなくても、
歩いていて事故に遭うリスクも大きい。

歩行者優先という文化ではないので、
信号を信じて歩いているだけでは不十分で、
安全は自分で確保する必要がある。



親日度にも違いが

タイ、マレーシア、フィリピンも親日ではあるが、
台湾は突出している。

日本人であることが分かっただけで、
なぜか食事でおまけをしてくれたことも
1度や2度ではない。

歴史的には複雑な経緯もあるが、
今でも親日の人が多いのはありがたい。


海外にいる時に日本語で話しかけてくる外国人は、
だいたい店の呼び込みか詐欺等の犯罪がらみなので
無視するようにしている。

しかし、台湾では普通に何の目的もなく
日本語を使ってみたいだけという人も多いため、
普通に話ができるのも嬉しかった。



英語が通じる国・通じない国


英語が通じるかどうかという点では、
この4カ国でも大きな違いがある。

比較的通じるのがフィリピンとマレーシア。

こちらは日常生活の中でも
英語を使って暮らしていた。


一方、タイと台湾はあまり通じない。

正直、英語が通じる機会が日常の中で少ないため、
ジェスチャーを中心に意思疎通をすることに。

無意識に言語でのコミュニケーションから
ジェスチャーに移行していくため、
台湾在住時にフィリピンへ行った時には
英語を使えばいいことに
しばらく思い当たらなかったり。

しかも英語を話そうとしても、
普段使っていないので思いの外つかえてしまう。

いかに台湾で英語を使っていないか
実感することになった。



秘密の話

どんな仕事をするか、どこに住むか、誰と付き合うか?

本当はすべてあなた自身が決めることなのに、
現実の世界ではそれが許されない。

このブログを通して私が伝えたかったのは、
自由に生きるための方法。

しかし、断片的な情報が散らばるブログでは
限界があるのも事実。

そこで無料で学べる場を作ったので、
詳しくは以下の案内をどうぞ。





よく読まれている記事

1位:パワハラ・リストラからの人生逆転

2位:海外移住の電子書籍を無料プレゼント中

3位:お茶会・食事会のお知らせ








本当に伝えたかったこと





取扱い上の注意
執筆者、伊田武蔵
伊田のこれまで
カテゴリー
人気記事

ページの先頭へ