台湾国内の銀行への家賃の振り込み、断られた銀行も


今回は台湾で初めて国内の銀行に振り込みを行った。

というのも、家賃の支払いがあったからで、
不動産会社からは窓口へ行けば
やり方を丁寧に教えてくれるはずと聞いていた。

まずは振り込み先の銀行を探そうと思い、
部屋のオーナーの口座を確認すると
台北富邦銀行になっていた。

Google Mapで検索すると、
片道徒歩20分程度の距離。

わざわざ行くのは面倒だし、
タクシーやバスを使って行くのも気が向かない。

ということで、
他行からの振込を行うことにした。


最初に訪れたのは上海商業儲蓄銀行。
(THE SHANGHAI COMMERCIAL & SAVING BANK)



入ってすぐに案内係の人が近づいてきたので、
英語で他行に送金したい旨を伝えるが
どうも英語がうまく通じていないらしい。

振り込み先の口座や銀行名を示すと、
窓口へ案内された。

話し始めてから現金を引き出すのを忘れていたことに気づき、
他行への振り込みが可能なことを確認してから
支店の外に設置されていたATMへ戻った。

しかし、デビットカードを入れて
PINコードを入力してもなぜか無反応。

次の手続きに進むわけでもなく、
かと言ってエラーが出るわけでもない。

出金ができずに困っていたら、
先程の窓口の人が見に来てくれた。

やはりPINコードを入力してもだめなので
他のATMへ案内されることに。

店内を通って反対側にもATMが設置されていた。

ただし、台北富邦銀行の口座に振込をするなら
台北富邦銀行の支店に行ったほうがいいのでは、
という助言を得た。

お互いに英語がたどたどしいために
いまいち意図が理解できなかったが、
無理に手続きをすすめるつもりもなかったので
アドバイスにしたがって上海商業儲蓄銀行を後にした。


と言っても、台北富邦銀行までは遠いので、
もう1つ別の銀行で試してみることに。

今度は華南銀行へ入ってみた。



まずは入り口のATMで家賃と当面の生活費をおろし、
そこから支店内へ。

今度はPINが通常通り機能した。

こちらも入り口のところで
日本と同様に手続きごとに整理券を配っているが、
振り込み先を示しながら英語で要件を伝えたら、
支店の奥で忙しそうに事務作業をしているカウンターに通された。

机の上の散らかり方が
通常のカウンターよりも明らかに激しく、
普段は顧客対応を主要業務にしているわけではないらしい。

そこに通された理由は、すぐに分かった。

その人は日本語を話せたので。

華南銀行で他行である台北富邦銀行の口座に
家賃を振込できるか確認したら、
大丈夫ということだった。

ただし、振込手数料がかかり、
それが100台湾ドル。

「高い」と苦笑いされながら説明された。

銀行員が自ら感想を漏らすのは新鮮だった(笑)。

日本円で370円ほどなので、
往復の手間を考えれば台北富邦銀行に直接行くより
断然妥当な金額。

ということで、手続きをしてもらうことにした。

口座番号や支店名、振り込み先の名義を渡すと
用紙にすべて記入してくれた。

最後に確認だけ促され、
その後は通常のカウンターへ。

ARCカードを持っているか聞かれたので、
ないと応えるとパスポートの提示を求められた。

また、それとは別に電話番号も必要だった。

カウンターで家賃と手数料の100台湾ドルを現金で支払い、
控えをもらって手続きが無事終了。


台湾の銀行に口座を持っているわけではなく、
今回も現金での支払い。

そのため、本当にオーナーに届いているのか、
無事に着金しているのかもわからないし、
送金の証拠も控えの紙しか残っていない。

その点は心細い部分でもあるが、
口座がないので仕方ないだろう。


なお、台湾で銀行口座を持つには
本来だとARCカードが必要とされているものの、
実際は銀行や支店によって扱いがまちまちと聞く。

せっかくなので華南銀行でどうか聞いてみたが、
日本語が一部聞き取りづらくて
いまいちよく分からなかった。

何か条件付きで口座開設が可能なニュアンスのようだったが、
細かいところが不明。

特に台湾での銀行口座が必要なわけでもないので、
とりあえず開設は見送ることにした。


一仕事終えたところで、
帰りに台湾スイーツを食べてからコンドミニアムに帰宅。



今回は宇治金時のかき氷を選んでみた。


無事に初の家賃の支払いを終えることができたので、
次回以降は華南銀行で同様の手続きをするのが良さそう。

ただし、所要時間として10分以上かかったので、
いっそのこと3ヶ月分ぐらい
まとめて家賃を振り込んだ方が手っ取り早い気もしてきた。



率直に言うと

どんな仕事をするか、どこに住むか、誰と付き合うか?

本当はすべてあなた自身が決めることなのに、
現実の世界ではそれが許されない。

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