海外移住の手続きは驚くほどあっけなかった




一大決心をしなければ、海外移住なんてできないような気がしていた。しかし、実際には日本側で若干の手続き(住民票を抜くぐらい)がある程度で、実に簡単だった。

そして、移住先となるマレーシアではどんな手続を行ったのか?

実は、特に何もしていない。ビザを持っているわけでもないし、役所に届出が必要なわけでもない。形の上では、旅行者とまったく変わらない形で海外移住が住んでしまった。

こんな立場で部屋が借りられるのか疑問だったが、現地で不動産業者と会った3時間後には契約書を前にして内容を確認していたし、水道や電気、インターネット等は向こうで準備してくれるので、こちらで手続きをする必要もない。

要するに、借りる部屋を見つけるだけで移住先のマレーシアでの手続きは終了してしまった。不動産の契約の時だけは英語が必要だったが、そこは知人に立ち会ってもらったので事実上、まったく英語が話せなかったとしても大丈夫だったことになる。

海外移住は簡単だということが理解できるまで、数日かかった。というのも、さすがにすぐに入居はできず、部屋のクリーニングや電気等の準備が必要だったため。

実際にキレイに掃除された部屋に入った時、何の障害もなく海外移住が完了してしまったことを実感した。日本に住んでいた頃には考えられなかった、プール付きの2LDKの部屋。ベランダからの風景はさえぎるものがないため、はるか向こうまで見渡すことができた。




本音を言うと

どんな仕事をするか、どこに住むか、誰と付き合うか?

本当はすべてあなた自身が決めることなのに、
現実の世界ではそれが許されない。

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