フィリピンのハロウィン事情をマニラで見てみた


9月の終わり頃から、フィリピンではハロウィンを通り越して
クリスマスの準備が始まった。

気の早い話だが、毎年のことらしい。


明らかに装飾がクリスマスのものだし、
マニラで見るハロウィンの飾り付けはおもちゃ屋とか
ごく一部のモデルルームでされているぐらい。

このままスルーしていくのかと思っていた。



しかし、10月31日まで1週間を切る頃になったら
一部のレストランがハロウィンを意識した
蜘蛛の糸やカボチャの顔の飾り付けをするようになった。

そしてフィリピンでも10月30日と31日はハロウィンが
かなり幅を利かせているらしく、
小さな子供たちが仮装しているのを見かけた。

見た限りでは5歳未満の子供たちが仮想の主役で、
ショッピングモール等でピーターパンやスパイダーマン、
魔法使い等の様々な衣装を着た子供がいた。




フィリピン人はパーティー好きということで、
ハロウィンの夜に大人も集まってパーティーを開いたりするらしい。


ちなみに、ハロウィンの翌日はフィリピンの休日。


現地の人に聞いたところ、
このAll Saints Day(オールセインツデイ)という祝日は
日本で言うお盆のようなものらしい。

ハロウィンは本来10月31日の深夜12時を過ぎたところで始まり、
暦の上では11月1日に当たる。

そのため、11月1日が休みになっているという話だった。


どうやら、思っていたよりも
フィリピンではハロウィンが根付いていたらしい。



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執筆者、伊田武蔵
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