セブのカワサンの滝とエソイ温泉に行かなかった理由


セブシティからずっと南下して行くと、カワサンの滝という場所がある。

その名の通り滝なのだが、いかだに乗って滝の真下に行き、水に打たれたり、澄んだ水や多くの緑を楽しんだりといったことが出来るスポットとして知られている。

またそれ以外に、エソイ温泉というのもあって天然の温泉を楽しむことが出来る。


カワサンの滝の場合、セブの南バスターミナルからバリリバト行きのバスに乗ってカワサンフォールズとドライバーに告げるとそこで下ろしてもらえる。

バス台は120ペソと非常に安いが、時間としては2時間半から3時間ぐらいかかるので、中々生易しい距離ではない。

川沿いをぶらぶら歩いていると、お目当ての滝に到着することになるが、こちらの入場料は40ペソ。

さらにいかだは300ペソだが、これは1人用のものではなくてグループで使えるので、例えば10人で乗った場合1人当たりの負担は30ペソということになり、ここら辺もフィリピンの物価の安さを感じるところ。

いかだは最大で20人まで乗ることが出来るらしい。

地元の子供達は、空中でぐるぐると身体をひねりながら飛び込んだりして、アクロバティックな技も見られるという。


一方、エソイ温泉の方は、セブの北バスターミナルからカトゥモンマチのドゥヤン地区への方面に向かい、片道の運賃は80ペソとなっている

また、エソイ温泉の場合事前予約が必要で、それが無い場合は入場を断られるらしいのでそこは気をつけなければいけない。

そして残念ながらバスでは温泉まで行ける訳ではなく、停留所におりた後は、ハバルハバルというバイクタクシーに乗り換えて向かうことになる。

所要時間としては、セブ市内からバスで1時間半ほど、そこからバイクでは10分ほどだという。

エソイ温泉は朝8時から夕方5時ぐらいまで営業しており、基本的には土日も含めて開園している。

こちらの入園料は1人350ペソで、ロッククライミングやトレッキング、魚の餌付け等も含まれているという。

どうやら、Tシャツや水着を着たまま入るタイプの温泉となっている模様。


これ以外にもセブには中々面白そうなところがいくつかあって、例えば、ドゥラノエコファームと呼ばれるところは、森の中のわき水で出来たプールのような場所で、泳ぐことも出来る。

さらに、塩素等を使っていないので非常に身体にも優しい。

塩素の毒がいかに身体に有害かということは、様々なところで言われているし、水泳選手の寿命の短さといったことも指摘されているが、ドゥラノエコファームの場合であれば自然のわき水なのでそういった心配は無い。

こちらは、セブからだと、北バスターミナルでカルメンまで行って、そこからはハバルハバルというバイクタクシーに乗り換える。

所要時間としてはだいたい1時間ぐらいで、入口で入場料として1人当たり60ペソを支払い、中に入って行くが、どうやら食べ物や飲み物は持参して行くことになるらしい。

バイクタクシーなので、その時に荷物を落としたり、あるいは自分自身がふり落とされたりしないようにあらかじめよく考えて荷物を用意する必要がある。


それから、シラオフラワーファームというところがあり、こちらはリトル・アムステルダムの異名を取る場所。

セブからはラホッグのJYスクエアモールの前からバイクタクシーに乗った場合だと、だいたい30分弱で料金としては150ペソから200ペソぐらいが目安となる。

このシラオフラワーファームは、オランダから持ち込まれたセオシアを栽培し、販売もしている。

どうやらこのセオシアというのは1991年、つまり今から25年前ほど前にオランダのハーレーマーメルという場所からフィリピンの派遣団が持ち帰った物らしい。

一年草で装飾用にも使用されており、フィリピンの暑さにも耐えられる性質を持っている。

このシラオフラワーファームの入園料は20ペソで、開園は朝6時からと非常に早い。

午後5時ぐらいになると、夕日とともに花を眺めることもでき、セブの中でも人気スポットとなっている。


こういった土地にセブに住みながらも行かなかったのは、やはり一番大きな原因として交通の便の悪さがある。

正直なところ、セブでバスに乗りたいとは思わないし、そういった面がどうしても行動を妨げる原因になっていた。

しかしながら、セブ生活を終えようとしている今、カワサンの滝であったり、エソイ温泉だったり、ドゥラノエコファームであったり、シラオフラワーファームに行かなかったのは少々心残りでもある。

これ以外にも、トゥマロッグの滝とか、ピナムガハンとか、訪れてみたい場所はセブ、もしくはその近郊にもあるので、今度訪れた時にでも足を伸ばしてみようかと思っている。



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執筆者、伊田武蔵
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