海外ロングステイを体験してみて意外だったこと




マレーシアにて2年の海外ロングステイをへて、
それからフィリピンに移住した。

すでに日本を出てから2年半ほどになる。


それまでの私は海外旅行にも1回しか行ったことがなく、
ロングステイの前の下見もなかった。

右も左も分からない状態で、
いきなり日本から出てしまったことになる。

しかも駐在員として会社から派遣されたとか、
ワーキングホリデーでやってきたわけでもない。


今は32歳だが、自分でビジネスをやっていて
住む場所は自由に選ぶことができる。

ただし、海外にロングステイをするにしても
誰かが助けてくれるわけではない。

会社が環境を整えてくれるような事情はないので、
自分で住むコンドミニアムを探したり、
携帯電話を契約したりすることになる。

あくまですべてが自己責任。



片言の英語しか話せず、
ロングステイどころか海外旅行の経験もろくにない。

こんな状態でうまくやっていけるのか自信はなかった。

興味が先行してやって来てしまったというのが実際のところで、
勝算があったわけではない。



ただ、実際にどうなったかといえば、
特に困ることなく暮らしている。

初めての海外ロングステイとなったマレーシアでは、
移住当日に住む部屋の契約ができた。

そして英語が分からないながら、
携帯電話の契約もできた。


普段の生活ではレストランぐらいでしか英語も使わないし、
特に不自由することがない。

現地で仕事をするなら文化や言語の壁があるはずだが、
暮らしているだけならそうでもない。

日本ではなじみのない祭り(ハリラヤ等)をやっていても、
別に困ることはない。


食事にしても日本食レストランは意外にレベルが高いし、
イタリアン等の洋食もある。

食べ慣れない現地料理ばかりを食べる必要はない。


こうして見ると、
海外にロングステイと言っても、
日本での生活と根本から変わるわけではない。

もちろん現地に溶け込んで暮らしたければ、
それも可能。

ただ、私は快適な生活をしたいだけで
マレーシアやフィリピンの現地の人と
同じ暮らしをしたいわけではない。

そういう前提であれば、
外国人として十分快適に暮らすことができる。



移住前は色々考えたりもしたが、
実践して思ったのは
わざわざ下見をしたりする必要はなかったということ。

私の場合は独身だし、
自分の身一つでロングステイをすることになる。

海外で子供に教育を受けさせるわけでもないので、
大して下見なんて必要ない。


逆にいくら下見をしたところで、
最終的に不安が消えることもない。

それなら、色々考えるよりもさっさと移住してみるのが
ベストな選択だった。

実際に海外にロングステイしてみて、
そのハードルの低さを感じる。

そして、これからも色々な国に住みたいと思うほど、
この生活は快適だし続けていきたい。



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執筆者、伊田武蔵
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