ロンドンでオイスターカードの返金を受けてみた




ロンドンに来てから空港で、オイスターカードという鉄道パスを購入した。

この鉄道パスがない場合、片道で切符を日本と同様に買うことができるものの、金額が明らかに割高になる。

日本の場合も、SuicaやICOCAといったものがあるものの、片道の切符が高くなるということはない。

それに対してロンドンは事情が違うので、半ば強制的にオイスターカードを購入させるシステムをとっている。

ということで、クレジットカードを使って、オイスターカードを空港に隣接している駅で購入した。

そしてロンドン市内をまわるときにそのお金を使って、最終的にユーストン駅で返金を受けることにした。

この時というのは、ダブリン行きのフェリー付きのセールパスという切符を買って、バージニアエールウェイという鉄道会社の電車に乗ることになった。

そして、電車の発車時間が迫っていたので、オイスターカードの返金を受けるかどうか、かなり迷うところだった。

時間がギリギリで間に合いそうだったので、返金を受けにいって、手続きは済んだものの、返ってきたのは4.7ポンドだけ。

そもそもオイスターカードを購入する際、5ポンドをデポジットとして預けておいて、それプラス交通料金として使える分のお金も入れてある。

てっきりその交通料金の分も戻ってくるのかと思っていたら、そうでもなかったのか、もしくは何か他の理由があるのかよくわからなかったが、返ってきたのが4.7ポンド。

ひょっとすると、これまでの交通料金の分が、若干赤字になっていたという可能性もあるものの、そこら辺について確認している時間はなかった。

結局、ダブリン行きの列車に飛び乗るような形になっていたので、それ以上追及することはできず、なんだか初めてのオイスターカードは後味の悪いものになってしまった。

このオイスターカードというのを、簡単にネットで調べてみたら、旅行者用のものもあるらしく、その場合はデポジットが3ポンドになって、返金は受けられないということ。

一見不利に見えるものの、無期限に使えるというメリットがある。

これに対して通常のオイスターカードの場合、5ポンドをデポジットに入れて、それを最終的には返金してもらうことができる反面で、2年間使わないと無効になってしまう。

次の2年間の間に、ロンドンを訪れる保障っていうのがなかったので、今回はできることならお金に戻しておきたかった。

更に言うと、今回ダブリンではユーロを使うものの、北アイルランドに行った時にはポンドを使えるということなので、オイスターカードを現金に戻しておくことによって、その点でも便利になる。

できるだけ色々な通貨を持つのではなくて、それぞれの国で消費を押し切った状態で、次に行くというのがリスク管理の面で考えてもベストなので、手間はかかったものの、返金をしてもらうことにした。

なおこのユーストン駅では、15人から20人ぐらい列に並んでいて、かなり効率の悪い作業という感じがした。

ロンドンの切符売場というのは、常に込んでいることが多いので、この辺は日本以上に混雑をしている。




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執筆者、伊田武蔵
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