セブの焼肉屋『若松』に行ってきた




セブシティーのキャッスルピークホテルの近くには、夢屋と若松という二つの和食レストランが隣り合っている。

その向かいには、和食ストアという日本の食材店があるし、隣にはトントンマッサージという、ワット・ポーでの修行経験があるというマッサージ師のいるマッサージ屋もあり、近くに住んでいる日本人としては、多少縁の深い場所となっている。

元々、夢屋には何度も足を運んでいたが、実を言うと、隣にある焼肉屋の若松に入るのは今回が初めてだった。

こちらは全てビュッフェ形式となっていて、ランチだと大人が530ペソ、子供が265ペソ、ディナーだと大人が620ペソ、子供が310ペソとなっている。

ドリンクは別だが、どうやらランチの場合、1杯だけドリンクが無料で付いてくる模様。

今回はディナーの時に立ち寄ったので、ビュッフェとは別にビールを注文した。

ここも、サンミゲル・ピルセンが瓶で出てくるだけで、生ビールではないのだが、キンキンに冷やしてあるというか、もう凍らせてあるので、シャーベット状になって出てくるというのは、フィリピンの中でもかなり特殊な演出だった。

ただし、シャーベット状になっていて、液体に部分が少ないので、一気にごくごく飲みたい時は少々不便。

とはいえ、こういった状態で出てくるということを予め予期していれば、これはこれでおいしく飲むことができる。

そして、一般の焼肉屋と同じ位の量で出てくるのかと思い、カルビや牛タン、はらみ、レバー、エビ、マグロ、野菜炒め等を頼んでみたが、思いのほか一皿が大きく、エビとマグロはその場でキャンセルしてもらうことにした。

途中追加も可能ということなので、若松に初めて来る場合は、様子を見ながら注文していった方がいいかもしてない。

思いのほか一皿の量が大量なので驚くことになるし、特に野菜炒めは、一人前とは思えない量が出てくるので、イメージした構成とはだいぶずれた食事になってくる。

席はきれいだし、煙を吸い取る機会も設置されているので、海外で食べる日本式の焼肉としては、それなりに質は高い。

炭火で焼くようになっているのもポイントとしては高い。

肉の味については、まあまあというところではあるが、元々、セブに限らずフィリピン、さらにもっと広く言えば東南アジアというのは、牛肉はあまりおいしくない傾向にあり、かなり味付けの濃い料理ならともかく、焼肉位の料理だと、どうしても肉の質の差が出てしまう部分があるので、これはある程度やむを得ない部分だと思う。

食後のデザートは、アイスかかき氷を選べるということだったので、アイスをチョイスしてみた。

JELLY TONGUEというアイスが出てきたのだが、これは珍しい食感で、子供の頃にゼリーを冷凍庫に入れて凍らせた時の食感に近く、つるんとしている。

恐らく、メトロ等のスーパーでも売っているのだとは思うが、今まで食べたことのないものだったので、なかなかおもしろい食感かった。

どうしても立地の関係で、夢屋の陰に隠れてしまうというか、若松の方が手前にはあるものの、いつもそこを通り過ぎて夢屋に足を運んでいたので、セブに滞在している間に、もう一度位若松には来てみたい。

ただし、メニューの数はそれほど多くないので、食べるものにはバリエーションがあまり持たせられず、そういった意味で頻繁に若松に訪れるということは今後もなさそう。

たまにがっつり食べたい時に、行く店としてはなかなかいいと思う。



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執筆者、伊田武蔵
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