ワシントンの航空宇宙博物館とアメリカン、インディアン博物館に行ってきた


ワシントンDC滞在3日目は、そこまで興味のない場所にも行ってみようということで、まずは航空宇宙博物館に行ってきた。

少年であれば、こういったところに興味を示すのかもしれないが、あいにく私はそこまで若くもないし、航空というものに対してあまり興味を持っていない。

実際飛行機に乗る機会というのは多いが、最近は体調があまり思わしくないこともあって、飛行機に乗っていて気持ち悪くなり、乗り物酔いをするようなこともあったり、あるいは耳抜きがうまくできずに痛くなったりすることもあったりするので、できることならどこでもドアのように瞬間移動ができるのならそちらの方が望ましいと思っている。

ここら辺は航空機マニアであれば、全く違う感想を持つはずだし、そこら辺からもいかに私が飛行機というものに興味がないかがわかる。

宇宙に関して言えば、それよりはいくらか興味があるものの、ピークは中学生の頃にとっくに過ぎてしまったので、今更ロケットの内部であるとか、スペースシャトルの展示とか、そういったものを見ても、あまり心を動かされることはない。

更に言うと、この航空宇宙博物館というのは、ワシントンの博物館群の中でもずば抜けて客層が悪いという感じがした。

小学生や中学生ぐらいの子供たちが、奇声をあげながら走り回っていたり、若干ガラの悪い高校生ぐらいの年齢の子供たちが、何か言い合っていたりするので、落ち着いて展示をみることができないし、そこまで没頭するようなものも置いていない。

ということで、さらっと見るだけにして、早々に立ち去ることにした。

アメリカンインディアン博物館は、その隣にあって、波打つような形に作られている建物が、外見からしてかなり興味をそそる。

こちらはその名の通りアメリカの原住民についての展示がメインになっていて、一部の美術品についてはそれなりに興味深く見ることができた。

特に最近はアフリカ系の展示物について、スメソニアン博物館の中で興味を持ったこともあり、こちらのアメリカの原住民の物についても興味があった。

そしてこれらの物を見た後で、今度は昨日も見たワシントンモニュメントと、ホワイトハウスの側を通り、リンカーンメモリアルに行ってきた。

こちらは立派な神殿ではあるものの、似たような建物がワシントンDCにはたくさんあるので、あまり目立つものではなかった。

その中にリンカーンの巨大な彫像があって、そこにはリンカーンが座った姿で展示されている。

さらにその向こう側にはポトマック川があり、向こう側を見ることはできないが、ペンタゴンであるとか、ヨウ島の記念碑とか、そこら辺のものも飾ってあるらしい。

更に言えば、中洲のようになっている島に、 ルーズベルト記念碑も建っている。

これらは見に行ってもよかったが、特に興味もそれほどなかったので流すことにした。

そして夜は、ファットタイヤというビールを飲みながら、チーズバーガーを食べて、この日の帰路に着いた。


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