カンボジア移住に興味を持つ人が身近に増えている


最近はタイの物価が上がったこともあり、
カンボジア移住を考えている人と
話をすることが増えている実感がある。

タイの中でも、
節約志向の人はバンコクからチェンマイに移り、
さらにウドンタニ等のイサーン地方への引っ越しを
検討する人も出てきているらしい。

たしかに首都バンコクは
住居費が高い。

地下鉄やBTSは便利だが、
家賃はチェンマイに移るだけで半分以下になるケースも。

広々とした部屋に安くで住みたいなら、
バンコク、特に日本人に人気のプロンポンやトンローは
避けるべきエリアということになるだろう。


さらには、タイではなく
カンボジアへと移住先の関心が移る人も。

この数年、タイのビザ制度は大きく変わってきた。

かつてはビザランに対し寛容だったが、
現在ではビザなしでの滞在には厳しい姿勢が示されている。

いまだに50歳以上でOビザを取るのは簡単だが、
年齢が50歳未満の場合、
厳しい条件を満たして就労ビザを取るか、
お金を払ってエリートカードを取得するか、
あるいは1000万バーツの定期預金等で投資家ビザを取るか。

こういった選択肢になってくる。

なお、就労ビザの条件が厳しいのは主に雇い主に対してで、
シンガポールのように従業員に課せられる
条件が厳しいわけではない。

日本人1人に対して
現地のタイ人4人の雇用が必要であること等、
経営者にとってはハードルが低くない。


タイでこうした事情がある一方、
カンボジアは首都のシェムリアップでもバンコクより物価が安く、
ビザについても条件がゆるい。

近隣に旅行に行くならバンコクが便利だが、
多少の利便性を犠牲にすれば
生活費を安く抑えられるということで
カンボジアに着目する人が増加している印象。

ただし、まだ興味本位な質問が多く、
真剣に移住の準備に着手している人は少ないというのが、
肌で感じるところ。

これは私の体感なので、
たまたまそうした人が集まってきているだけかもしれないが。


カンボジアもビザの条件が変更になる可能性はあるし、
その時に滞在が困難になる人も出てくるだろうが、
国の発展度や外国人を誘致する効果を考えると、
まだ先の話である可能性が高い。

となると、
当面はカンボジアに住んでみるというのも
たしかに悪くない選択肢なのかもしれない。

生活の便利さでは
プノンペンがバンコクに及ぶことはないが、
逆に言えば発展しすぎていないのどかさもあり、
そこに惹きつけられる人もいる。

観光資源と言えば、
シェムリアップのアンコール・ワットが圧倒的に有名だが、
タ・プロームやシアヌークビル等もある。

まだまだ潜在能力を秘めた国という印象はあるが、
逆に言えば東南アジアの中では埋もれるのも事実。

私自身、タイ移住を考えるプロセスで
カンボジアも候補に入らなかったわけではない。

ただし、これまで様々な街を周ってきて、
そして海外で暮らしてきた中で、
やはりバンコクの住みやすさには替え難かった。


現在のカンボジアが日本人にとって住みやすい国かどうかとなると、
ある程度現地に順応できる人に限って
適正があるという印象にとどまる。

単純に生活コストを落としたいだけなら、
現地の人と同じような暮らしをしなければならないし、
ある程度限られた人向けの移住先ということになるだろう。



本音を言うと

どんな仕事をするか、どこに住むか、誰と付き合うか?

本当はすべてあなた自身が決めることなのに、
現実の世界ではそれが許されない。

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執筆者、伊田武蔵
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