海外移住に失敗して日本に出戻りにならない



海外移住をした後、
不本意な形で日本に出戻りとなるケースがある。

実験的に他の国に住んでみて、
納得の上で帰国するのならいい。

ただ、本当はもっと海外にいたかったのに
帰らざるを得なくなったとか、
おかしな努力をしたために疲れてしまったとか、
そういった場合があるのも事実。


ただ、ある程度知識があるだけで
出戻りのリスクを減らすことができるのも事実。

たとえば、最初から頑張りすぎないこと。

現地に馴染もうとして、
和食を一切拒んで国際派を気取ったりするのは
ほどほどにした方がいい。

移住して数ヶ月のロングステイで帰る予定なら話は別だが、
これから海外生活を続けていくのであれば
長期戦を戦い抜くことになる。

その時にむだな我慢なんてストレスの元だし、
日本人に限らず母国の食べ物を求めない人はいない。

いきなり現地のなじみのないものばかり
頑張って食べる意味があるとは思えない。


私が初めて海外移住をしたのはマレーシアだった。

当初はマレー料理も美味しく食べられたが、
コンドミニアムの近くにローカルフードしかなく、
マレー料理、タイ料理、インドネシア料理、
簡単な中華料理ばかり食べることになった。

結果、半年で飽きた。

もっと和食や洋食を織り交ぜていたら、
ローカルフードも楽しく食べ続けられたはず。

このようなこともあるので、
欲求をあまり抑えすぎない方がいい。


なお、マレーシア生活は2年で終えたが、
そこから日本に出戻りになったわけではない。



次はフィリピンへ


元々マレーシアに永住する意思はなく、
1年か2年のスパンでのロングステイを想定していた。

そして、2年住んで感じたのは、
人間関係には恵まれたものの、
住環境としてはそろそろ限界ということ。

ただ、日本に出戻りで帰国し、
再びそちらで暮らそうという気持ちはなかった。

というのも、海外で暮らすことは気に入っていたので。


次に住む国として目星をつけていたのはフィリピンで、
当初はビザなしで入国。

その後は観光ビザを更新しながら生活し、
永住権(クオータビザ)も取得した。

そして、フィリピンに移住した時の計画として、
色々な国を短期で周りたいと思っていた。


そのため、フィリピンのマニラで暮らしながら
各国のビザ情報を収集していた。

とりあえずビザなしで住める国。

比較的長期の滞在がビザなしで可能な国。

永住権やリタイアメントビザ、SOHOビザ等を取得しやすい国。

こうした情報を持っておくことで、
今住んでいる国を離れたくなった時に
日本へ出戻りする以外の選択肢が生まれる。


マレーシアを出る時にフィリピンが念頭にあったように、
フィリピンを出るときには
カナダ、台湾、タイ等が次の移住先候補として浮かんでいた。

さらに可能性を探るため、
東欧を中心にヨーロッパ各国を周ったり、
北米を横断したり、
オーストラリアのシドニーやメルボルンを視察したりもした。


実はフィリピンを出た後は、
1年半ほど居住国のはっきりしない状態になった。

というのも、色々な国を周って、
ホテル住まいをしていたため。

その状態で、
今後の移住先を探して各国を巡っていた。


ビザの知識があれば、
こんなことも難しくはなくなる。

せかせかと短期で旅行をしているというより、
滞在期限をめいいっぱい使っているので
ゆったりと長居できる。

たとえば、タイなら30日、
台湾なら90日、
ヨーロッパならシェンゲン圏の合計で90日といったように
ビザなしでの滞在期限が比較的長い国がわかっているから。


現在はベトナムにいるが、
この国はビザがないと15日しかいられない。

そこで、今回は90日有効な観光ビザを取得した。

事前に招聘状等の必要書類だけ用意しておけば、
空港で観光ビザを申請できる。

私の場合は香港からダナン国際空港に到着した際に申請し、
無事に取得できた。


こうしたペースなら移動疲れに悩まされることがなく、
海外を堪能することができる。

とりあえず、次は台湾に移住することを決めたので、
再来月をめどにそちらで部屋を借り、
住み始める予定でいる。


こうなってくると、
今いる国に住み続けるか、
日本への出戻りかの二択ではなく、
住める国の候補が無数に出てくる。

移住先で何不自由なく幸せに暮らせれば
それにこしたことはないが、
現実にはのどかなおとぎ話のような展開ばかりではない。

住んでみたら合わなかったということもあれば、
シンガポールのようにビザの条件が厳格化されて
更新を拒まれることもある。

そんな時に保険となる国がいくつか浮かべば、
日本に戻る以外の選択も可能になる。

こうなれば、不本意な帰国を余儀なくされることはないし、
居住地の選択肢が豊かな人生を送れる。



本音を言うと

どんな仕事をするか、どこに住むか、誰と付き合うか?

本当はすべてあなた自身が決めることなのに、
現実の世界ではそれが許されない。

このブログを通して私が伝えたかったのは、
自由に生きるための方法。

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