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ホテル暮らしを時短とリソースの集中の観点から分析してみると




これまでにホテル暮らしを2年9ヶ月ほど経験してきたが、
費用の無駄ではないかと指摘されることがある。

一方、自宅を持つよりも合理化できる部分もあり、
このあたりの兼ね合いによって
プラスかマイナスかの査定が決まるところ。

まず、ホテルの方が通常の自宅よりも
宿泊費がかかることは間違いない。

私がホテル暮らしを始めたのは
海外に出てからだが、
これは日本でも海外でも同じこと。

コストの面では自宅を所有するか、
賃貸の部屋に住む方が安上がり。


一方、ホテル暮らしにもメリットがあり、
それは生産性を上げやすい環境。

たとえば、毎日掃除をしなくても
ルームクリーニングの人がやってくれる。

マレーシアに移住してからは、
自分で掃除もやっていた。

わざわざ掃除用具を揃えるところから行って。

慣れない国で台所やトイレ等の洗剤を買い揃え、
さらにシャンプーのような消耗品や
タオルのような日用品も用意することになり、
なかなか時間がかかった。

こうした手間と隔離された生活ができるのは
ホテル暮らしの利点。

家事を無視して
自分の専門分野に没頭できるのは大きい。

近年の脳科学では、
マルチタスクが脳に悪いことが指摘されているが、
やることはシンプルに絞った方がいい。

無人島で自給自足の生活を送りたいわけではないので、
身の回りのことをすべて自己完結させる必要はない。

守備範囲をしっかり守り、
その上で雑用は人にやってもらった方が
意識や時間といったリソースを集中投下できる。

ビジネスを始めるようになってから、
こうした時間やリソースの配分には敏感になった。


セブで暮らした時には、
掃除に外部の業者を呼ぶことにした。

メイドを雇うとトラブルも多いので、
掃除専門の人に来てもらっていたが、
基本的に掃除の際は立ち会うことになる。

不在の時に部屋に来てもらうことも
向こうの会社の規約上は問題ないとのことだが、
盗難の不安も拭えないので。

この点はホテル暮らしの時に比べると不便。

とは言え、ブルガリアでホテルのスタッフに
パソコンを盗まれたこともあるので、
ホテルなら安全とも言えないのだが・・・。


それはそうと、
時短にホテル暮らしが向いているのは事実で、
洗濯も任せられる。

東南アジアにいる場合には、
ホテルに任せるよりも
街中の店に頼んだほうがずっと安いので
そこまで持っていくこともあるが、
なんにしても自分で洗濯する必要はない。

食事はホテルで朝食を摂り、
昼食と夕食は外で食べるので料理の必要もない。

これで主要な家事から解放され、
各地を移動しながら仕事をすることに集中できる。


専業主婦の奥さんがいれば、
自宅を持ってもこうした生活は可能だが、
離婚時の財産分与や慰謝料のリスクを考えると
ホテル暮らしの方がコスト的にはずっと安定する。

目に見えたコストは自分でコントロールできるが、
いつ起こるか分からない離婚時のリスクは
コントロール困難な案件なので。

しかも離婚はブラックスワンですらなく、
日本でも3割程度の離婚率であることを考えると、
ますます厳しい情勢。


大切なことを

どんな仕事をするか、どこに住むか、誰と付き合うか?

本当はすべてあなた自身が決めることなのに、
現実の世界ではそれが許されない。

このブログを通して私が伝えたかったのは、
自由に生きるための方法。

しかし、断片的な情報が散らばるブログでは
限界があるのも事実。

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執筆者、伊田武蔵
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