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ホアヒンのリゾートホテルを転々としてみた



世界各国のホテルを回りながら暮らしているが、今回は日本から初めてバンコクにやってきた友人の要望もあって、バンコクから車で4時間のところにある王室御用達のビーチリゾート、ホアヒンにやってきている。

結局5泊することになったが、ずっと同じホテルというのも退屈だし、せっかくリゾートに来ているので、3つのホテルを移動しながら宿泊をすることにした。


デヴァソム・ホアヒン・リゾート

まず最初に宿泊したのは、Hotels.comでバンコクにいる時に予約をしてから当日行ったデヴァソム・ホアヒン・リゾート (Devasom Hua Hin Resort)。



デヴァソムは3つのホテルの中でも最も部屋が広く、バスルームも独立しているわけではなくて、間仕切りを付けて使うようなタイプだったので、広々としているのが印象的だった。

ここはレストランの雰囲気がとても優雅で、椅子やテーブルのような調度品も、3つのホテルの中で最も凝っていた印象がある。

木がハート型に形を整えられていたり、素朴ながらも落ち着く場所という印象だった。

こじんまりとしているホテルなので、デヴァソムは、のんびりくつろぐにはいいのではないかと思う。

最終日にロビーで仕事をしようと思っていたら、子犬を連れた老婦人がいて、最初は日本人かと思っていたが、タイ人のオーナーということだった。

子犬を撫でながら少し話をしていたが、日本人の宿泊客もそれなりにも来るという。

そして、デヴァソムで2泊したあとは、お勧めのホテルが近くにないかとレセプションで聞いたら、すぐ隣りのデュシタニ・ホテルを紹介された。


デュシタニ・ホテル



デュシタニ・ホテルはシャングリラに似た空間の使い方をしているが、ここは別にシャングリラのグループということではなくて、タイ人オーナーの系列だという。

かなり派手な空間の使い方というか、例えばプールも複数あったりとか、いかにもザ・リゾートという感じがした。

ここは少しシステムが変わっていて、朝食は付かないものの、10時半以降であればロビーでの食べ放題の軽食が無料になるとか、夕方5時半以降7時半までであれば、ビールやシャンパン、ワイン等も含めた飲み物が無料とか、そこら辺の工夫がされていた。

久しぶりにシャンパンを飲んでみたが、気持ちよく酩酊することができて、なかなか良かった。

夜にホテル内にあるレストランに行くと、タイの民族音楽を奏でるおじさんたちと、民族衣装に身を包んだダンサーの踊りを見ることができ、目を見張るような見事さがあるわけではないが、いかにもタイに来たという感じを味わうことができる。

ただし、このレストランはビュッフェ形式になっていて、大部分の料理が辛いのが個人的には難点だった。

タイでスパイシーとメニューに表記されていると本当に辛いが、そうではなくてもかなり辛みが効いていたりするので、ここら辺は要注意。

海の少し手前のプールサイドでマッサージを受けられるサービスもあったが、結局時間が合わずにここは見送ることになった。


アナンタシラ

デュシタニ・ホテルを出てからは、Hotels.comで見つけたアナンタシラというホテルに移動した。



アナンタシラには1泊しかできなかったが、部屋自体はコンドミニアムの一室のような雰囲気で、あまりホテルといった感じはない。

しかしながら、朝食のクロワッサンがカリカリで美味しいのが特徴だった。

それと、先日までいたデュシタニやデヴァソムはビーチがかなり閑散とした感じだったが、アナンタシラの前のビーチはいかにもリゾートという感じがして、馬に乗れるサービスがあったり、物売りがいたり、大量のデッキチェアが並べられたりしている。

ビーチでマッサージを受けることもできたので、1時間400バーツでオイルマッサージをしてもらい、シャワーを浴びてからアナンタシラを後にして、前日に手配してあった車に乗り込み、ホアヒンからバンコクへ戻った。


伝えるのが難しいこと

どんな仕事をするか、どこに住むか、誰と付き合うか?


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執筆者、伊田武蔵

「旅をするように暮らしたい」

そんな思いで2011年に
下見なしで海外移住後、
フィリピンとマレーシアで
コンドミニアムを借りて住む。

その後、
今後の移住先候補の視察のため、
各国を周り住環境の研究をしながら
2年9ヶ月のホテル暮らし。

1年間の台湾生活を経て、
現在はタイでの暮らしを満喫中。

フィリピン永住権と
マレーシアのリタイアメントビザ、
タイランドエリートを取得済み。

8カ国に資産分散。

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