海外移住先でいざという時の病院を確保する




海外に移住したら、
早い段階で病院を探しておいた方が安心できる。

特に新興国の場合、
ローカルの人向けの病院は日本人から見ると
衛生的にも設備的にも不安を感じることがあるので、
外国人向けの病院を見つけておく方が確実。



マレーシアのジョホールバルの場合、
いざという時はシンガポールに行くという手もあったが、
やはり街の中の方が行くのが楽。

そこで外国人向けの病院を見つけておいて、
足に痛みが走った時にタクシーで行った。


徒歩圏内にも小さな病院がいくつかあったが、
「ちょっとそこに行くのは・・・」
という外観だった。

医療面でしっかりしているのかどうかは不明だが、
不安を感じながら治療を受けること自体が
望ましいことではない。




マニラの場合には、
家から徒歩2分弱のところに
マカティメディカルという大きな病院がある。

そもそも私が住んでいるマカティが外国人の居住エリアのため、
この病院も先進国レベル。

日本語ができるフィリピン人の女医さんまでいた。

しかも浅尾美和似の美人だった。

通いたいぐらいだったが、さすがに病院なので・・・。


フィリピンの場合、
アメリカ等で働いた経験のある医師や看護師も多く、
ちゃんとした病院なら医療レベルも高い。

逆に地方の現地の人向けの病院は
野戦病院を連想させるという話も聞く。




重要なのは、信頼出来る病院を早いうちに見つけておくこと。

日本でも引越し先で病院を見つけておくべきと言われるが、
それでも日本なら体調を崩してから探すのもそれほど難しくない。

状況が悪ければ救急車を呼ぶこともできる。


しかし、海外で一から探すとなるとそれなりに苦労するし、
救急車は高額である場合もある。

そもそも救急車の連絡先が分からないことも。



ある程度大きな病院の名前と住所があれば、
タクシーでそこまで行くことができる。

そのくらいの備えは早めにしておいた方がいいだろう。



病院の探し方としては、
単純に大きな病院を近くで探して見てみることもできる。

コンドミニアムのスタッフに聞くとか、
部屋探しの時に不動産業者に確認しておいてもいいだろう。


あとは日本人向けのフリーペーパーに載っていることもある。

現地の日本人会に入るのであれば、
(私は入っていないが)
そこで紹介してもらう手もある。



移住先の国がどこであるかにもよるが、
新興国でも外国人向けの病院は
日本人でも安心できるレベルだったりする。

早めにそうした病院を自宅近くで確保しておけば、
安心して生活することができる。

なお、受診の際はパスポートの提示を求められる事が多いので、
パスポート持参で行くほうが無難。


それからクレジットカードもあったほうがいい。

というのも、海外では支払い能力を示さないと
治療を受けられないケースも有るため。

クレジットカードがあれば
場合によっては旅行保険を使える場合もある。

本来なら移住者は旅行保険の対象外だが、
日本から出国してから3ヶ月以内等の
各カード会社が定めている条件を満たしている場合には
申請すれば受理される場合もあると聞く。

手続きをするのが面倒なので、
私は毎回自費で払って済ませてしまっているが。


第三国で治療を受ける選択肢も

緊急に治療が必要ない症状の場合であれば、
移住先の国以外の病院に行く手もある。

日本に一時帰国する方法もあれば、
シンガポールやタイのように
メディカルツーリズムに力を入れている国の病院で
治療してもらうこともできる。

特にタイは私も縁が深く、
日本語が通じるサミティベート病院とバムルンラード病院で
それぞれ診察を受けて薬をもらってきたことがある。

サミティベート病院の時はバンコクを旅行中、
急に足が痛み出してきたため。

バムルンラード病院は持病の薬を
クアラルンプールでなくした後だったので、
それを処方してもらうためだった。


近隣の国に住んでいる場合、
こうした日本人にも優しい場所で
治療を受ける選択肢もある。

また、治療以外にも健康診断で利用することもできるので、
旅行のついでに足を運ぶのもあり。

病院特有の陰気くさい雰囲気もなく、
5つ星ホテルのような造りの建物で
日本語の通訳の人に助けてもらいながら
安心して検診を受けるのも一興だろう。


急な病気や怪我で治療を受ける必要があるときは、
海外移住後の生活の中でも語学力が求められる部分。

英語しか話せないなら
英語が通じる病院をあらかじめ見つけておきたいところ。

日本語しか話せないなら、なおさら対象は絞られる。

と言っても、さすがに日本語を話せる医師や通訳がいる病院は
かなり限られた街にしかいないので、
できれば英語で簡単なコミュニケーションが取れた方が安心。

持病がある場合には、
日本を出る前に医師に簡単な説明を書いてもらうのもいいだろう。

身体が弱りきった時に慌てないように、
元気な時に備えをしておきたい。



本当のところを明かすと

どんな仕事をするか、どこに住むか、誰と付き合うか?

本当はすべてあなた自身が決めることなのに、
現実の世界ではそれが許されない。

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