フィリピンは美容意識が低く、困ったことも


フィリピンに移住してから知り合ったマニラ在住の日本人の女性と話していた時、たまたま美容関係で困ったことがあったと話を聞いた。

彼女がフィリピンのセブ島に移住して困った事として、化粧落としの種類が極端に少ないので、自分が日本在住時に愛用していた商品とか、自分の肌に合った化粧落としが見つからないという事があったと聞いた。

私は男なので、化粧落としの事については具体的な知識がないのでよく分からないが、液状のタイプとかいくつかの種類が日本では販売されていて、それが当たり前であるらしい。

そういった物がフィリピンでは極端に制限されていた為、彼女がセブに住んでいた時には自分に合う化粧落としや美容関連のグッズを見つけられず、マニラに移住してきてからようやく日本人向けのショップで発見する事ができたという事だった。

つまり、彼女の話によると、東京、マニラ、セブの順で美容関連の商品の充実度が下がっていくということ。



男性目線でも同様のことが

こういった事は男性の私でも経験をしていて、洗顔料の種類が極端に少ないとうのはドラッグストアで目にしている。

しかも、一つのブランド、例えばニベアであるとかギャツビーのような限られたブランドが何種類も置いてあるので、ブランドの数自体でいうと3種類とか4種類しか置いていなかったりする。

これは決して小さな薬局の話をしているわけではなくて、日本の標準的なコンビニが3つくらい入るような大きめのドラッグストアであっても、こういった品揃えである事は少なくない。

こういった面でみると、やはりフィリピンにおいて美容の意識というのはまだまだ低いというのがうかがえる。



ただし、外国人向けの美容サービスは・・・

ここまで見てきたようなことを言うと、街中にエステをよく見かけるというのはどうなんだという反論が返ってきそうだが、これについては現地の人に対して行っているサービスではなくて、あくまでも外国人やごく一部のフィリピン人の富裕層向けのサービス。

たしかに、ウンディーナスパやCHI Spaのような評判の良い美容関連の店もあるが、現地の人がちょっと奮発して利用する店ではない。

したがって、フィリピンの一般層がエステやサロンに行っているわけではなくて、旅行者であったり、移住者、あるいはフィリピンのお金持ち、こういった特別な層が使う為のサービスなので、やはり、フィリピン全体の美容意識という事を語る時にはいくらエステが街中にあるからといってそれを引き合いに出す事はできない。

とはいえ、フィリピン人がオシャレに全く無関心というわけではなくて、あくまでも所得の水準の低さが原因になっていると思う。

実際、フィリピンでも比較的裕福な人が暮らしているマカティというエリアにおいては、歩いている人もかなり服装には気を使っている実感がある。

これは、所得水準の高いマレーシア以上に感じる事で、ファッションへの関心という事に関していえば、クアラルンプール以外に住む一般的なマレーシア人よりも、マカティのオフィスで働くフィリピン人の方が上なのではないかとすら思う。

所得水準だけでいえばマレーシアの方がフィリピン人の2倍〜3倍程度あるので、本来、ファッションや美容といった生活に必要のない物については意識が低くても仕方がないところ。

しかし、生活必需品以外の物への関心もフィリピン人というのはかなり高いように思う。

とはいえ、洗顔料や化粧落とし、あるいはそれ以外の整髪料であるとかこういったものも、数百円するわけなので、時給100円のフィリピン人にとってある程度財布に負担がかかるのは事実。

こういった事情からさまざまなバリエーションを取り揃えるよりは、複数の限られたメーカーだけに絞って置いておくという店側の戦略が成り立っているのだと思う。

ちなみに、同じようにあまり豊かとはいえない国のインドネシアにおいては、首都のジャカルタで整髪料が小分けにして売られているのも見かけた。

これも別に販売者である屋台の店主が勝手に小分けにしているのではなくて、販売しているメーカーがしっかりと一回分の小分け品を出していた。

それだけ商品を提供する国によって販売戦略が変わってくるのというが分かるし、それぞれの国の所得水準や消費意識への強さというのも窺い知る事ができる。




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