フィリピン・ジプニーの乗り方と盗難の話


今回はフィリピンでジプニーに乗る時の
乗り方や降り方、注意点について。



マニラでもセブでもダバオでも、
現地の人の交通手段として
ジプニーは機能している。

外国人が利用する場合もあり、
やはり最大のメリットは値段の安さ。

たとえば、
マニラの主要路線は基本的に8ペソ(約17円)、
セブだと7ペソ(約15円)で乗れてしまう。

フィリピンはタクシーも安いが、
初乗りが100円程度なので
やはり価格面ではジプニーにかなわない。


また、交渉が不要という強みも。

セブとマニラに住んだ経験として、
どちらもタクシーに乗る際や降りる際に
料金交渉をされたり、チップを求められることがある。

ジプニーはこういったわずらわしさがない。

ましてトライシクルやバイクタクシーは
外国人を見るとぼったくり価格を提示する傾向にあり、
交渉がさらに面倒になる。

そういった交渉に疲れた人にとって、
無言で乗れるジプニーは魅力的かもしれない。


ただし、デメリットも当然有る。

まず、安全面には問題があり、
時としてスリやひったくり、ハンズアップ(拳銃強盗)が
発生することもある。

私の友人もマニラ郊外でジプニーに乗っていたら、
iPhoneをスリに盗まれてしまった。

手元に戻ってくることはもちろんなく、
タクシーを使うよりも結果的に割高に。

スリやひったくりは注意すれば
ある程度までは防ぐことができるが、
強盗に至っては不可抗力としか言いようがない。

とは言え、こうしたことも起こるのが
フィリピンの怖いところではある。

治安の良い国ではないし、
エリアによってはかなり危険なのは事実なので
安全面を考慮すればタクシーに軍配が上がる。

フィリピンでジプニーに乗るなら、
地元の人と比べても派手な服装やアクセサリーを避け、
スマホ等の金目の物を取り出さないことは
安全対策として必須。

日本人というだけでも目立つので、
最新の注意を払いたいところ。


また、ジプニーは外気にそのままさらされるため、
排気ガスをもろに受けるというデメリットもある。

フィリピンの排ガス事情はかなり悪く、
前の車の排気ガスがそのまま襲い掛かってくるので
においはかなりきつい。

当然身体にも悪いだろう。


また、路線図を事前に確認しないと
行き先が分からないのもジプニーの弱点。

ある程度勝手が分かっている街ならともかく、
そうでないと利用しづらい。

行き先に直接向かってくれるタクシーに比べ、
どうしても利便性は下がる。

なお、ジプニーのマニラの路線図はこちら
セブの路線図はこちらに載っている。

事前に路線図を確認し、
さらに降りる場所を間違えないことも必要なので、
見知らぬ土地での移動にはそれなりにハードルが高め。


デメリットの最後は、
頻繁に泊まるために遅いこと。

道端で手を挙げる人がいるたびに止まるので、
必然的に時間がかかる。

値段の安さに対し、
デメリットも十分あるのがフィリピンのジプニー。



ジプニーの乗り方

まずは道端で手を挙げて止めるか、
ショッピングモールにあるターミナルで乗る、
道に停まっているところで乗るといった方法がある。

セブのアヤラモール等の大型ショッピングモールには
ジプニー乗り場が設置されていることがある。

お金は乗るときではなく、降りる時に支払うことになる。

行き先がショッピングモールのように
必ず止まる場所であればいいが、
そうでない場合は降りる意思を示す必要がある。

日本のバスのように
降車ボタンの設置などないので、
運転手に声をかけるか、
小銭や手で天井を叩いて音を出して合図をするのが一般的。

降りる時にお金を支払う相手は
運転手だけの場合は運転手に、
他に車掌がいる場合は車掌に渡す。

車内が混み合っている時に
運転手のところまで行くのは周りにも迷惑なので、
隣の人にお金を渡すと運転手のところまで
どんどんお金がリレーで運ばれていく。

できれば小銭を用意しておくと、
お釣りの受け渡しの手間が省けるのでベター。


セブのリロアンまで足を伸ばした時には、
タクシーがほぼ通らなかったこともあり、
近くのシューマートまでジプニーで移動し、
そこでタクシーに乗り換えたこともあった。

試しにマニラでもジプニーに乗ってみたことはあるものの、
やはり普段の足となったのはタクシー。

安全面や利便性を考えると、
必然的にタクシーという選択になったし、
タクシー代が安いフィリピンだけに
値段の部分での差も限られていた。



本音を言うと

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本当はすべてあなた自身が決めることなのに、
現実の世界ではそれが許されない。

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