火災警報が鳴り響く台湾・高雄の朝




どうもホテルの火災警報とは浅からぬ縁があるようで、
今年2度目の警報の作動となった。

今回体験したのは高雄の中央公園駅近くのホテル。

朝起きて白湯を作ろうと思い、
ポットの蓋をあけてお湯を沸騰させていたら、
みみをつんざくばかりのけたたましい音が
急に鳴り響き出した。

音量のためか、そういう音質を選んでいるのか、
人間の本能に恐怖を与える警報音だった。


服を来て貴重品をまとめながら、
バスタオルを濡らして持っていくべきか、
炎より有害ガスを含む煙にだけ注意して
とにかく部屋を飛び出すべきか逡巡していると、
部屋の電話がなった。

案の定フロントデスクからだった。

最初は中国語だったので内容がわからなかった上、
相も変わらず火災報知器が鳴り止まないので聞き取りづらい。

結局分かったのは、
相手が英語に切り替えてから
「部屋でタバコを吸ったか?」という確認だった。

フライト中の飛行機のような話だが、
もともと非喫煙者の私がタバコを吸うことはない。

NOと答えて電話は終わったが、
「火事ではないのか?」という確認をしようとした刹那に
回線は切られた。


そのやり取りの後に原因に思い当たった。

湯沸かしポットから立ち込めた水蒸気が
火災報知器を誤作動させてしまったであろうことに。

数十秒後には警報は鳴り止み、部屋に静寂が戻った。

白湯を作る際には、
換気には気をつけなければまずいらしい。

アーユルベーダ的に見ると、
白湯はピッタ・ヴァータ・カファのバランスをリセットしてくれる
魔法のような飲み物だが、
さすがに何度も火災警報を鳴らすわけにはいかない。

その後、近くの小吃の飲茶で朝食を済ませた。

モチモチした食感で中にあんこが入っていて、
台湾のグルメの豊富さを改めて噛みしめた。

その後は中央公園を散歩したが、
太極拳をやっている人が多いのはもちろん、
100人近く集まっての体操も行われていた。

こうしたコミュニティーは身体にはもちろん、
メンタルの面でも健康に寄与しているのだろう。

帰りはOKマートという台湾でよくみるコンビニに立ち寄り、
無糖の豆乳を買った後、
別の店でマンゴーミルクを買ってホテルに戻った。


ちなみに、今年体験したもう1回の火災警報はブダペストで、
Astoria駅近くのアパートメントでのことだった。

こちらは就寝中の出来事で、
最悪な寝起きだった。

しかも私の部屋の前が音源になっていたらしく、
暴力的なレベルで聴覚を痛めつけてくる。

これにも参ったが、
この時には特に何の説明もなく、
しばらくして音がやんだあと、
何事もないようなのでなし崩し的に再び眠りについた。

と言っても寝ている時の刺激が強すぎて、
さすがにすぐには寝付けなかったが。



本音を言うと

どんな仕事をするか、どこに住むか、誰と付き合うか?

本当はすべてあなた自身が決めることなのに、
現実の世界ではそれが許されない。

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