マレーシアで朝食を外で食べるときには注意が必要


今はマレーシアのペナンにいるが、毎日朝食は外で食べるようにしている。

ホテルで朝食が提供される場合はそれを食べることになるが、それ以外の時は基本的に外食。

本当はリンゴやトマトを買ってきて、それを朝食としてホテルの部屋の中で食べても良いものの、せっかくのペナンにいる機会なので、外の店で食べておきたい。

マレーシア自体は2年以上住んだものの、ペナンにいる時間は限られているので。


さらに言うと朝は気温が下がっているので、8時半くらいまでは南国のマレーシアでもかなり活動的に動きやすい。

そのため気温の面で街歩きをするのに朝は最適なので、出来るだけ外食をするようにしている。


昨日で言えばホテルのブレックファーストで、果物とヨーグルトのメニューを選んだ。

果物としてはオレンジやスイカ、そしてリンゴが入っていた。

マレーシアらしさは特にない(笑)。


そして今日のメニューは、ホテルの近くにあったマレーシアのローカルレストランの店でトーストと茹でた卵を食べた。

シンプルな朝食なのはかまわないが、これだけだとさすがに栄養のバランスが非常に悪い。

ということでブラブラとペナンのビーチ沿いを歩いた後に、たまたまサブウェイを発見したのでサラダだけ注文して追加で食べることにした。

このサラダというのはレタスとオニオン、それから酢漬けにしたピクルスで金額が約8リンギット、約240円ほどだった。

こういった形でケアをしておかないと野菜不足になりやすいというのがマレーシアのローカルレストランの問題点となる。

油をたっぷりと使った野菜炒めというのも店によってはあるが、朝食のメニューとしては提供していないことが多いので、結果的に野菜不足にはなりがち。

カットされた状態で売っている果物やプチトマトを買おうかとも思ったが、こちらも朝にはなかなか売っていない。

昼以降になればペナンの様々なところで見かけるのだが、こういった形で朝から野菜や果物をとるというのは意外にも難しいので、そこら辺は注意をしておかないと旅行中に体調を崩す原因になりかねない。

ちなみに最近はホテルのブレックファーストでオレンジジュースが提供されるときにも、飲むのはやめた。

以前にはビタミンCをたくさんとれるので、非常に体に良さそうだというイメージがあったものの、実際のところとしてはあのようなオレンジジュースは糖分を過剰に含んでいるので、体にはマイナスの影響になってしまうらしい。

完全に搾りたての100%の無添加ジュースであれば、もちろん果物の栄養素をとれるので良いものの、こういった落とし穴があるということは頭に入れておかなければいけないところ。

知らないと健康に良いと思って飲んでいたオレンジジュースが、実を言うと全く逆効果だったということもあるので、現代食というのはかなり怖いと感じる。

そもそも企業が追及しているのは利益であって人々の健康ではないし、それは保存料だったり着色料であったり添加物であったり様々なところで垣間見ることが出来る。

そしてマレーシアを含めて新興国を渡り歩いていて思うのは、所得の低い人ほど安い食事をとることになって結果的に保存料等のたくさん入った、あるいは人工調味料を使われた不健康な食品を食べているということ。

これによって所得と健康が相関関係に立たされてしまう。

こういったことを考えると健康的な生活を送るためには知識と、ある程度の支出が必要であるということになる。

マレーシアにおいてもこのことは変わらず、自分で意識的に食事をコントロールしないと健康を損なうことになりかねない。

朝食にしろ、それ以外の食事にしろ。

マレーシアはメインとなっている宗教がイスラム教で、ムスリムはお酒を飲めない戒律であるにも関わらず肥満度の高い国なので、食事に気をつけないと不健康になるのは目に見えている。

やはりこの点で考えると和食というのはかなり優れているし、世界的に見ても優秀だと感じる。




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