なぜかマレーシアへ移住


どういうわけか、マレーシアに移住してしまった。理由は特にない、ということもないのだけど、少なくとも必然性はない。

マレーシアの会社に勤めているわけでもなく、こちらに家族がいるわけでもなく、他の国でも困らないのに住んでいる。他の国でもかまわないので、近々フィリピンにでも住んでみようかとも計画している。

移住してきたのは29歳の時。定年まで会社を勤めあげ、ボロボロになってから南国マレーシアに終の棲家を求めてやってきたわけでもない。現地の会社で仕事を探す気もないし、かといって誰かに養われているわけでもない。

自力で収入を得ながら、変わった日常を送っている海外移住者の日常がどんなものか?そんなことを頼まれもしないのに綴ってみようかと思ったが、それはこのブログの一部のみにしようかと思う。大切なことは、世界4大自由なのだから、やはりそちらをメインにするべきだろう。

それにしても、事前に視察をするわけでもなく、思いつきで海外に引っ越しとは思いもよらないことが人生では起こるものだと思う。自分でも予測不能なことを決断しているのだから、周囲が驚くのも無理はない。

とは言え、ロングステイ財団の発表したロングステイ希望国・地域2018ではマレーシアが13年連続で1位を獲得している。なにか人気の理由があるのだろうから、思い切って住環境を変えてみるのもあながち酔狂な選択ではないだろうという目算が立った。

別にマレーシアに骨を埋めるつもりも、永住するつもりもないので、いずれは別の町で、あるいは他の国で暮らす日も来るはず。それが日本なのか、それとも第三国的なところを見つけるのかは、今のところ分からない。ただ、少なくても人生の選択肢は広がったし、20代のうちに日本から出ることができたのはよかった。




マレーシアでの引っ越し候補地

今後も同じ街で一生暮らしていくつもりはない。国内での引っ越しも、他国への移住も視野に入れているが、国内ならやはりクアラルンプールがもっとも利便性が高い。

クアラルンプール国際空港のおかげでアジア各国に行きやすいし、AirAsiaの本拠だけに航空券の料金も割安。たとえば、バンコクまで片道6,000円代のチケットも。

KLCCの中にある紀伊国屋では日本語の書籍も販売していて、本に飢えることもなく、オリベやハナゼン、池輝等で美味しい和食も食べられる。

一方、気になっているのはマラッカで、こちらはこじんまりとした街であるため、移動にそこまでの手間がかからない。スタダイスやセント・ポール教会のような観光地はすぐ飽きるにしても、居住地としてもスルメの味わい深い予感がある。

マラッカは若干トリッキーな選択肢だが、他にもペナンやイポーも候補地。これらへの引っ越しも今後は検討していきたい。



どんな仕事をするか、どこに住むか、誰と付き合うか?

本当はすべてあなた自身が決めることなのに、

現実の世界ではそれが許されない。

このブログを通して私が伝えたかったのは、

自由に生きるための方法。

しかし、断片的な情報が散らばるブログでは

限界があるのも事実。

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取扱い上の注意
執筆者、伊田武蔵

下見なしでの海外移住後、
フィリピンとマレーシアで
コンドミニアムを借りて生活。

その後、各国を周りながら
1年半のホテル暮らしを経験。

フィリピン永住権と
マレーシアのリタイアメントビザを取得済み。

8カ国に資産分散。

海外を活用しながら
住みたい街に住む生活を実践中。

伊田武蔵の変人疑惑

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