チェンマイに移住しなかった理由は2つ



下見に行ってみて、
気に入ったエリアを見つけながらも
チェンマイに移住しなかった理由は2つ存在する。

タイに住みたいという思いは
海外生活をスタートして早々に持っていた。

当時はマレーシアで暮らしながら
バンコクを中心にプーケットやアユタヤに
足を伸ばしたりしていた。

その後はチェンマイやチェンライ、イサーン地方にも
行ってみるようになった。


その中で、バンコク以外なら
チェンマイが移住先の候補として有力。

プーケットのようにビーチリゾートに住んでも
一部のエリアは喧騒がひどいし、
それほど海に固執しているわけでもない。

すでにセブでも暮らしたので、
とりあえずプーケットはいい。

そうなると、
圧倒的な利便性を誇るバンコクと
のどかな雰囲気のチェンマイが移住したい場所となった。


バンコクと比べると見劣りも


人口700万人を抱える世界的な大都市、バンコクに対し、
タイで第二の都市と呼ばれるチェンマイは
単なる地方の街という様相。

本当に第二の街なのか疑ってしまうほど。

その反面、バンコクよりものどかなのが魅力なのだが、
中心部は中途半端。

たしかに高層ビルが乱立するバンコクに比べると
建物が低くて空は広い。

しかし、静寂とは無縁のうるささがあり、
狭い道を車がひっきりなしに通っていて
喧騒にあふれている。

空気も決してきれいとは言えず、
四角いお堀で囲まれた中心部に住むなら
バンコクで暮らした方がよほど満足度が高いだろう。


では、それ以外のエリアは?

東側は空気が汚いことが多く、
大気汚染の影響がひどい。

西側に行って大通りから少し外れたエリアなら
有望な場所をいくつか見つけた。

もしチェンマイに移住するのなら、
このあたりを選ぶことになるだろう。

どうにか徒歩圏内に複数のレストランも確保できる。

もっとも、1年単位で住むには飽きそうな気がするが。

3ヶ月ぐらいが快適に暮らせる限度だろうか。

さらに外れの方に視野を広げると
ますます食事を取れる場所が減っていく。

かと言って、車やバイクを所有する気もないし、
足がないと暮らせない場所は困る。

こう考えると、
チェンマイに移住するとしても候補になるエリアは
ごく限られた場所になってしまうだろう。


バンコクならBTSとMRTで簡単に移動できるし、
トンローやプロンポンのような
日本人が住みやすいエリアもある。

タイに住むことを考えた時、
チェンマイは立ち位置が中途半端で
バンコクに比べて見劣りする感は否めない。


ビザの問題も


タイは50歳以上ならO-ビザ(退職者ビザ)が
簡単に取れる国。

しかし、30代でビザが欲しいとなると
就業ビザ以外ならタイランドエリートカードを
取得するぐらいしかない。

となると、20年で200万バーツの正会員か、
5年で50万バーツの準会員を選ぶことに。

短くても5年なので、
なんだか自由を奪われる感じがする。

タイだと2年ぐらいは連続で住みたいが、
5年という長期スパンで一国にとどまりたいかと問われると
返答に窮する。

なにしろ、成人してから
1つの街に5年も住んだことはないので
見当がつかない。


これがチェンマイに移住しなかった理由の2つ目で、
ビザの問題はなかなか手ごわい。

そんな問題を抱えているうちに、
結局数日前から台湾に住み始めてしまった。

台湾は90日まではビザなしで滞在でき、
入出国を繰り返せばロングステイが可能。

ひとまず、今回は台中に1年住む予定だが、
ビザの面での圧倒的な気軽さがある。


もし、タイも同じようなことができたら、どうだっただろう?

きっとこれまでにバンコクに移住していただろう。

バンコクに飽きた頃、
チェンマイでしばし暮らしてから
またバンコクに戻ることも考えたはず。

これはエリートカードを取った後に
考えていることでもある。


台湾にも永住するわけではなく、
台中という街に1年住むだけ。

その後の予定は未定で、
タイは有力な候補となっている。

その時にはバンコクが最有力で、
チェンマイは選ばない気がする。

少なくとも当初の段階では。

メリットがないわけではないのだが、
もう少し空気がきれいとか、
静かな場所であればよかったのだが。

中途半端にうるさく、空気も汚いというのが
チェンマイの良さを潰してしまっているのが残念。

とは言え、バンコクに新鮮さがなくなった頃に
気分転換にロングステイをするには良い場所だろう。



大切なことを

どんな仕事をするか、どこに住むか、誰と付き合うか?

本当はすべてあなた自身が決めることなのに、
現実の世界ではそれが許されない。

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